カンファレンスを開催したい。

ご要望にお応えできるカンファレンスの企画運営サービスをご用意いたしました。

 

カンファレンスは、日本語では会議や研究会、学会などという言葉が近いかもしれません。

関係者を集め、自社の取り組みの発表や新製品の紹介。

研究結果の報告会。

色々な形で実施されているかと思います。

 

カンファレンスを開催したい！

カンファレンスを開催したいとお考えのご担当者様に向け、カンファレンスワンストップサービスをご用意いたしました。

カンファレンスを運営するにあたり、必要な会場の手配、事務局の設置、運営備品の手配、造作物の制作、

当日の運営進行までをワンストップでサポートが可能です。

また、多くの場合営業の場としてカンファレンスを実施するケースも多くあります。

これからの未来の顧客に対してのアピールの場でもあると思いますので、より価値の高いカンファレンスとなるように、

各種サポートをご用意しています。

 

一つのカンファレンスを開催しようと思うと、かなり多くの調整業務が発生します。

会場の予約から、会場での運営計画などを考えていくとなかなか時間がかかってしまうという現象が起こりがちです。

そのような、ご担当者様の「困った」を解決致します。

 

一般的なカンファレンスのコンテンツ

一般的なカンファレンスのコンテンツの一つは、パネルディスカッションでしょう。

パネラーの方にご登壇頂き、イベントの趣旨に沿ったパネルディスカッションを実施して頂きます。

それぞれの知見を持ち寄っていただき、情報を交換、意見交換をして頂くことで、新たな発見や

イノベーションが発見されるきっかけとなります。

パネルディスカッションを行う際に、演出方法によって必要備品が変わります。

海外のパネルディスカッションでスト、椅子を工夫するケースがあります。

 

ゆったりとした1名掛けの椅子を用意して話していただく。

ハイチェアーを用意して少し立ち話っぽく演出する。

 

など椅子を工夫することで雰囲気を変えることが出来ます。

その際に、会場に椅子の在庫や備品などは確認しておきましょう。

必要な場合は、外部からの持ち込みが必要となります。（必要な場合はご相談ください。）

 

また、オーソドックスでもあり、鉄板としては、

バックパネルもご用意するケースが多くあります。

サイズはイベント会場によって様々用意が必要になります。

会場内のレイアウトや付帯設備によってデザインを変わってくるので、制作の際には確認が必要です。

バックパネルがあるだけでもパネルディスカッションが映えますね。

 

意外と大事な進行台本・運営マニュアル

そして、カンファレンスを運営する上で大事なことは、実は企画コンテンツ以外にもあるのです。

それが、進行台本と、運営マニュアルです。

 

進行台本は、司会進行者が話すトーク内容であったり、舞台上の進行の流れが、音響、照明、映像と各セクションに

分かれて記載されています。

進行台本がい整理されていないとどんなに造作を作り込んでも、

イベント自体がグダグダとなってしまい、まとまりがなくなってしまったり、価値が下がってしまいます。

進行台本はとても大事な役割担います。

例えば、こちらのようなものになります。

参考にしてみてください。

 

そして、運営マニュアルも同時に大事なります。

大きなかんふぁれレンスですと、参加者以外にも多くのスタッフが動きます。

それら一人一人に指示をするのはとても大変です。

また、関係各所への情報伝達、会場との調整など必要な情報をその都度、引っ張り出すには情報量が多すぎます。

それらの全てを網羅させるのが、運営マニュアルとなります。

運営マニュアルを整理し、情報の抜け漏れ、場内のレイアウト、誘導計画、イベントのタイムスケジュール、

持ち物まで全ての情報を静止し、情報共有のツールとして活用します。

カンファレンスを運営する上で、運営マニュアルは欠かせない存在となります。

 

その他ご手配代行いたします。

上記以外にも、カンファレンスを実行するには様々な手配物が発生します。

■司会者の手配

■オリジナルノベルティの制作

■オープニング映像の制作

■タレントの手配

■オリジナル造作の制作

■要人の警護

■同時通訳

など、様々な企画の全てを代行いたします。

カンファレンスでお困りの際には、是非ご相談ください。

 

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