2024.04.25
【表彰式・懇親会】予算は少ない！でもイベントのグレードアップを目指したい！ナレッジをお伝えします
年に1度は仲間と乾杯。社内イベントにケータリングサービスを活用して懇親会を実施しよう。
みなさん。こんにちは。
皆様の会社の社内表彰式などでは、懇親会は実施されていますか？
年に1度くらいは、全社員集まって大き目の会場で懇親会なんて言うのも良いものですよね。
全社総会や表彰式、全社大会、など呼び名はそれぞれあるかもしれませんが、
1部、2部構成などに社内イベントを設計し2部では懇親会を実施など検討してみてはいかがでしょうか？
その時に、役立つのはやっぱりケータリングサービスです。
ケータリングサービスをイベントで実施する際には、ケータリング会社の選び方もあるので、確認していきましょう。
まずは予算を確認しましょう。
ケータリング会社によっては、お料理以外の追加の料金が多く発生する場合も実はあります。
大体社内イベントの際の食事予算は「参加人数×〇〇円」と決めている場合が多いと思います。
それ以上の金額がかかってしまうと、それだけで予算オーバーなんていうケースも発生しかねません。
お皿や箸等に料金がかかってくる場合もあります。
まずは見積もりを取り、この段階で確認をしましょう。
料理のボリューム・質・味の十分な所を選ぼう
ケータリングを選んでいく場合に、予算の次に大事になるのはボリュームです。
参加人数が何十人から何百人、何千人となった時に、このボリューム感を出せるか出せないかはケータリングにとってとても
大事な要素です。そしてボリュームがあり、2つ目に大事になるのは華やかさです。
折角のパーティーですので、見た目もとても大事になります。
ただ料理が並んでいるよりも、お花が彩られていたり、ちょっとした気遣いがあるだけでも大きく雰囲気が変わります。
そして味、料理品質と確認項目が続きます。
どうやってケータリング会社を選ぼうと悩んだとき、参考にしてみてください。
この要素のバランスの良いところを選択していきましょう。
飲み放題に対応している会社を選ぼう
せっかくのパーティーですので、予算を気にせず満足いくまで飲みたいですよね。
事前に飲み放題に対応しているケータリング会社を選んでおく方が良いかと思います。
もちろん単品が悪いわけではないのですが、予算管理をする上では飲み放題に設定したほうが、全体管理をしやすくなるのでは
無いのかなと思います。
最後に
味付けや、こだわりなども確認してみましょう。
ボリュームがあって安ければよいのかというとそんなこともありません。
一つ一つの料理にきちんとこだわってくれているケータリング会社を選んだ方がいいですよね。
そんな意味でもこだわりも聞いてみましょう。
今回はケータリング会社についてご紹介させて頂きました。
社内イベントでケータリングを導入したいが、どこを選んでよいのか分からない。
懇親会をセットの場合、会場の転換や準備などの段取りも必要になってくる場合があるので、
事前の綿密な準備が必要になります。
そんな時は、是非、ご相談ください。お客様のご期待に応えるイベント設計を致します。
GROWS特設サイトを更新いたしました。
楽しく学ぶをテーマにイベント×研修サービスを開始しました。
