2024.04.17
読んだら分かる！オンラインイベントとオフラインイベントの違いって？メリット・デメリットを紹介！
【実績報告】ブロックチェーンサミットの運営をトータルサポート致しました。
都内にて、ブロックチェーンサミットの運営をサポートさせて頂きました。
来場者数約400名を超える方にご来場いただく大型のサミットとなりました。
｛フィンテック」「人工知能」「ロボット技術」などの技術革新の一つとして、「ブロックチェーン」という
言葉も必ず出てきます。
「ブロックチェーン」という技術をより多くの方に伝えたいというクライアント様のご意向により、
今回のイベントの実施が決定いたしました。
多くのブロックチェーンの有識者もお招きし、大盛況でイベントが進行いたしました。
ブロックチェーンサミット運営体制
今回は、クライアント様を全面サポートという形で運営体制を構築いたしました。
会場の手配から始まり、当日の備品、機材、食事の手配までをトータルでサポート。
日英、日中の同時通訳も行い、大がかりなサミットとなりました。
運営体制はこちらです。
有識者の方、大学関係者、政治家などのVIP対応も発生したため、安全にイベントを運営するために、
細かいところまで配慮を行いイベントを設計致しました。
当日のイベントの様子は、ストリーム配信され、来場が出来ない方にも視聴できる環境を作ることが出来ました。
有識者のレポート発表、知見に来場者は熱心に情報取集を行っていました。
様々な言語に対応いたしました。
今回のイベントは、様々な国からの来場者が見込まれていました。
その為、同時通訳が必要となりました。
日本語から英語、日本語から中国語、英語から日本語、中国語から日本語
と様々な状況に対応すべく同時通訳対応を設計致しました。
こちらは、同時通訳ブースです。
受付ももちろん、様々な国の言語が必要になりますので、対応可能なスタッフを配置。
来場者にストレスのないイベント運営を行いました。
来場者パスにもこだわりがありました。特注で作成し、イベントの特別感を出しました。
食事の手配も致しました。
今回のイベントでは、来場者へのおもてなしとして、立食形式の懇親会を開催しました。
来場者同士の意見交換や雑談の時間となり、満足感の高い時間となりました。
最後に
GROWSでは、会場の手配から当日の運営、備品の手配や制作をトータルでサポートさせて頂いております。
クライアントの業務負荷を軽減しながら、より高いクオリティのイベントを実現しています。
世界各国のクライアント様に対応可能です。
是非ご相談ください。
GROWS
GROWSでは、「会社行事.com」という、社内イベントの企画コンテンツサイトを運営しています。
是非、こちらも併せご覧ください。
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サミットサポートの申込みの流れ
①お問い合わせフォームよりご連絡ください３。
弊社営業担当よりご連絡させて頂きます。
②お打ち合わせ
御社の抱える課題感、悩み事なんでも聞かせてください。
③ご提案
お打ち合わせ内容を基に企画書を作成させて頂きます。
御社の課題を解決する企画をご提案いたします。
④制作
お打ち合わせ内容を基に、企画制作をサポートさせて頂きます。
定期的にお打ち合わせやお電話、メールでのコミュニケーションを
取りながら、進めていきます。
マスターのスケジュールに基づいて制作を進めていきますのでご安心ください。
