2024.04.17
読んだら分かる！オンラインイベントとオフラインイベントの違いって？メリット・デメリットを紹介！
半期に1度の共有の場。戦略発表と表彰イベントを実施いたしました。
みなさん。こんにちは。
今回は、先日弊社にてサポートさせて頂きました企業様の事例をご紹介させて頂きます。
弊社では、多くの企業様の社内イベントと呼ばれる催しをサポートさせて頂いております。
企業の色がもちろんあるものですので、各企業様の社風やコンディション、モチベーションを十分理解しながら、
イベント全体のコンセプト設計、会場装飾、コンテンツの企画と当日の進行運営を作り上げています。
今回ご紹介する企業様は、年に２回、表彰と戦略共有のイベントを開催されています。
全社員が集まり頑張った社員を褒め称え、何故優秀な成績を収めることができたのかを共有する。
当たり前のようにシンプルなことですが、この企画がスタートの原動力となり業績も好調に推移されています。
そんな大切な会ですので、プロジェクトチームも本気で準備をされています。
私たちが心がけていることなのですが、私たちはもちろんイベントをサポートさせて頂いておりますので、
イベント会社であることには間違いないのですが、それ以上にプロジェクトのチームの皆様の大切にしていること、
達成したいこと、実現したいことを深く理解し伴走者としてイベントを、その１日を一緒に作り上げていきます。
ここに弊社の強みと差別化要因があると考えています。
発注側と受注側という関係だけでは、なかなか思いの実現は実は難しい部分があります。
一歩お互いに踏み込みチームとして企画を一緒に考え、作り上げることで良いイベント＝価値のあるイベントを
作ることが出来ます。
今回は、プロジェクトチームの一人として定例会にも参加させて頂き、企画段階から一緒にお手伝いをさせて頂きました。
イベントを作り上げるときには、最低でも３ケ月～６ヶ月くらいの期間の中で企画から当日の運営の設計までを作り上げます。
走り出しの所からご一緒させて頂き、良いコミュニケーションの中でご一緒させて頂くことが出来ました。
司会者には、皆さんも良く知っているプロの司会者様をアサインしイベント全体を締めました。
やっぱりプロは違いますね。
アドリブが違います。
間合いが違います。
これだけでイベントの空気感も暖まり、よりレベルがアップします。
半期ＭＶＰの方には、受賞の思いと感謝などをスピーチいただきました。
どうやって舞台上に立つのか、限られた時間を間延びさせずに且つ演出効果を出すためにどうするかなどを
プロジェクトメンバーと刷り合わせ、よりよい表彰式を目指しました。
最後に
多くの企業様で表彰式を実施していると思います。
いつもマンネリしてしまう。
いつも同じ感じで参加者のモチベーションが低下してしまっている気がする。
担当者様の悩みは尽きません。
是非、そんなときは弊社にご相談ください。
多くの企業様の表彰イベント、社内イベントをプロデュースさせて頂いております。
参加してくださる全員が主人公であり、よし、明日から頑張ろう。もっと一生懸命にやろう。
そんな前向きな思いになる表彰式、表彰イベントを弊社は作り上げます。
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