斬新な企画をお求めの担当者様。参加型社内イベント企画の成功事例のご紹介

参加型社内イベントというと、いかにもグッドアイデアが詰まった、

誰が見ても面白そうな内容に違いない、と想像してしまいますよね。

 

確かにそういうものもありますが、想像ではなく実際には参加した人すべてが

「参加したことに満足が得られる」ものでなければなりません。

 

それでこそ、主宰する会社側と参加する社員側との関係性が強化され本来の目的達成となるのです。

しかし、今回ご紹介する事例はそれまでとは大きく異なり、

とにかく社員が参加し、参加した社員が生き生きとなるような企画を提案して欲しいという

難題を突き付けられたときのものです。

 

事例のご紹介

 

主役は社員であってとにかく参加する社員が中心でその誰もが主人公になれるような

内容でなければならない、という過去に例のない要望でした。

 

会社側の方もそれを福利厚生の一環と考えているようで、社員が楽しんでくれることで

業務に活気が出てくれることを願っている、とのことで一任されました。

 

とはいうものの、かなりの難題です・・・が、

しかしだからと言ってお断りするわけにもいきません。

 

株式会社GROWSは社内イベント企画の立ち上げからその後のフォローまでをワンストップで行える、

日本で数少ない会社です。社の威信にかけてでも何とかお役にたちたいとプランを練りました。

 

全員が主役のイベント!?

ご依頼のあった会社は美容関係の会社で、女性社員が大多数を占めています。

社長様も女性であり、男性社員はほんのわずかしかいらっしゃいません。

 

参加する全員が主役になれるイベント・・・そこでご提案させていただいたのが

「社内フリマ」です。

社内で社員だけが参加できるフリーマーケットで、自宅にある使わないものを

持ち寄って好きな値段で売買を行うという企画です。

 

女性であれば自宅にある不用品はある程度あるということが事前の調査で分かりました。

しかもその処分に困っているものが多く、置き場所にも悩まされているとか・・・

会場も、会社の大会議室を使っていいことになったので、場所の確保も大丈夫です。

出品する商品には必ずその商品について、簡単なコメントを「おもしろおかしく」札に書いていただくということを

ルールとしました。

 

その狙いは・・・

大盛り上がりの会場!

開催日当日はとんでもない熱気にあふれかえっていました。

社員のほとんどが出品し、並べられたテーブルの上には所狭しと様々な商品が陳列されています。

テーブルに乗り切らないため、会議室の床にも段ボールごと置かれている様は、

もはやそこはれっきとした街のフリーマーケットの規模です!

 

通販番組で一時流行した見覚えのある商品の札には「今買うともう一個付けちゃいます!

という宣伝文句に乗せられて買っちゃったうちの片方です。

もちろん未使用!希望小売価格100円」と書いてあります。

 

ブランド物もあります。
「昔付き合っていた彼氏に誕生日に買ってもらったバッグですが、

その彼氏が浮気をしたので別れました。買い取り専門店に出そうと思ったのですがそれも出来ず、

今回思い切って売りに出しちゃいます!価格応相談です」というコメントには思わず笑みがこぼれてしまいます。

食器やスプーン、フォークの高級そうなセットには「結婚したときに

旦那の母親からもらったものですが、姑はその後もなんやかんやとうるさいので『姑払い』の

つもりで売ります!300円」と書いてありますが、苦笑いしてしまいますよね。

 

中には新品のDVDデッキや楽器(ウクレレ)を並べている方もいて、

うかがってみると「DVDデッキや楽器は企業の懸賞キャンペーンで当てたもので、

デッキはすでにあるし、ウクレレは興味がないので、置き場所にも困っていたのでちょうどよかったです」

とのことでした。

 

そして社長自らも出品してくれて、海外旅行土産のアクセサリーやスカーフ、

置時計や絵画などを並べてくれましたが、さすがどれもが高価な感じです。そこには多くの人だかりが出来ていました。

そのほかにもサイズが合わなくなった子供服や靴、結婚式の引き出物、ゲームソフトや家電、

本やDVDもあり、まるでどこかの市場のような活気がありました。

 

「おもしろおかしく」書かれたコメントの効果もあって、

あちらこちらで奇声やら歓声が上がり、値段交渉も楽しいらしく笑顔で掛け合っている姿が見られました。

特に値段なんてあってないようなものですので、先ほどの『姑払い』の食器類を展示していた社員の方は、

しまいに「もうお金なんていらない!タダでいいので持って帰って!持って行ってくれるだけで感謝です!」と

まで言っていました。

 

こうして奇声と歓声と熱気にあふれた社内フリマは大盛況で幕を閉じました。

結果的にご満足いただけたようで、その後も開催して社員の皆様の「思い出の整理」に

一役買っているとのことです。

 

社内イベントはコミュニケーションの場

社内イベントは、メッセージが伝えやすい最高の場面です。

この機会を活用しないことはないので、是非有効活用してみましょう。

GROWSでは、今回ご紹介しきれなかった社内イベントの企画コンテンツを多数そろえております。

是非、企画に悩んだり、もう少しグレードアップさせたいなどのご要望の際には、ご相談ください。

社内イベントは、社内のコミュニケーションの質を向上させたり、チームワークの醸成。

愛社精神やロイヤリティなどを向上させる一つの施策に当たります。

このイベントは、「何故行っているのか?」「何を成し遂げたいのか?」

次のステップではどのような世界を描いているのかを考えることがとても大事です。

 

社内イベントを開催することで、何が動き出し、何がちょっと変わるのか?

是非、よく考えて企画してみてはいかがでしょうか?

 

社内イベントをもっと良くしたい。もっともっと成長の機会にしたい。

マンネリ化してしまっているなどの、ご相談は是非GROWSまで。

よろしくお願いします。

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