2024.12.22
ご担当者様必見！社内表彰式の事例から見る表彰式の設計方法を解説します
社内イベントで大活躍のオープニング映像をご紹介。映像使っていますか？
皆さんの会社では、映像を使った社内イベントは実施されていますでしょうか？
映像は、テキストや写真の1000倍以上の情報があると言われています。
また、映像はテキストや写真以上に心に伝えることが可能になるのです。
そんな映像の特製がございますので、社内イベントにおいても映像が活躍することは間違いありません。
弊社のお手伝いしているクライアント様でも、
映像を使った、社内便と設計を行っている会社様は多くございます。
例えば、
☑優秀社員の表彰理由映像
☑優秀社員の密着映像
☑社長からのメッセージ映像、上司からのメッセージ映像
☑エンディング映像
☑ビジョン映像
☑ダイジェスト映像
☑振り返り映像
そして、今回ご紹介するのが、オープニング映像です。
イベントの始まりは、会場を温める必要がありますよね。
イベント担当者の企画力を見せつける最も花形なコンテンツがオープニングといっても過言ではないかもしれません。
オープニングの温まりでその後のコンテンツの盛り上がりも変わってきてしまうものです。
今回は、ある企業様の入社式での映像をご紹介します。
1年間の採用期間を経て、入社を迎えた彼ら彼女らの頑張り等を1本の作品にまとめて映像化。
オープニング映像として活用しました。
オープニングでありながら、感動してしまう方まで・・。
きっと一生懸命に考えて行動してきたんでしょうね。
素敵な涙でした。
あの日の出会いが、人生を変えた。
素敵なメッセージですね。
採用担当者の熱い熱を伝えるメッセージと新入社員の思いの両方を伝えるメッセージを考えました。
インターンで頑張っている姿を映像記録に残していました。
素材として活用させて頂きました。
動く絵でお見せできないのが、残念なくらい良い映像です。
共に頑張った仲間が紹介されます。
会社からのメッセージもいれました。
動画でお見せできない為、伝わりづらいかもしれませんが、感動する映像です。
オープニングでありながら、感動要素と盛り上げ要素と両立した素敵な映像になりました。
温まった心のまま、イベントがスタートです。
先輩社員たちも昔の自分を思い出しているように感じました。
こんな映像いくらで作れるの？
社内イベントに予算はつきものです。
予算が無限であることはありません。限られた予算の中で何が出来るのか。私たちは考えます。
予算の使い方として一番パフォーマンスを発揮するものに投資しよう。
今回は、その投資先が映像でありました。
弊社のスタンスとしては、基本的にお客様のご意向に合わせて設計させて頂いております。
一つでも多くの働く人たちの笑顔を作ることが私たちの使命であります。
映像のご相談、社内イベント企画のご相談、何でもご相談ください。
