島田の独り言
社内イベントって、なくても会社は回るんだよな…
さて。今回は「社内イベントってなくても会社は回るんだよな」ということを書きたいと思います。社内イベントを生業としている僕らにとっては自分を否定するような気もしますが、実態は無くても・・・ということは受け入れなくてはいけない事実だと思っています。
例えば、明日社内イベントが中止になっても業務は続きますし営業活動は継続されます。これが例えば管理システムが止まるとか、物流が混乱しているだとか、業務遂行に直接的にかかわっているものであればそうもいかないでしょう。
残念なのかどうなのか。社内イベントってなくても会社は動きます。つまり会社にとっては必須要件ではないのです。むしろ世の中的にはない会社の方が圧倒的に多いと思います。
ただ、会社が回るということと、良くなっているとはまた別の話です。ある程度同じルーチンで同じことを繰り返すようであればきっと回るでしょう。しかし改善したり、生産性を上げたり、変化をさせたりとなると別の力が必要になります。そしてこの別の力が必要になるときに社内イベントというのは、大きな力を発揮するのです。特に組織が大きくなればなるほどイベントの力は増大します。2次関数的に大きくなるその威力は、計り知れないものがあります。
社内イベントがあることで起こることを簡潔に考えてみたいと思います。
- 普段話すことが少ない社員同士が会話するきっかけとなります
- 普段接することのない役員と皮を合わせることができます
- 同じ組織と一緒に同じ空気を吸うことができます
- うちの会社って悪くないなと思う瞬間があったりします
- 社長がメッセージを生で聞くことができます
例えば、こんなことがあったりもします。これらは無くても仕事は回りますが、あった方が会社が良くなる気がしますよね。そんな気がする!ということが実は大切で、人は感情で動きます。どんなにロジカルと言われている人でさえも最後は感情で判断します。つまりそんな気にさせること自体に価値があります。
社内イベントというのは、企業にとっては余白です。つなぎ目です。日常と日常、人と人、組織と人。などこれらをつなぐ余白です。余白のないドラマは面白くありません。毎日事件ばかり置き続けるドラマってないですよね。必ずストーリーには余白が必要なんです。余白があるからこそ、本筋が引き立ちます。僕らは企業とっての余白に価値を生み出し、効果的な健全な組織づくりをサポートしているわけです。
社内イベントってなくてもいいのでは?という論に対しては、なくてもいいけど成長速度はある時を境に遅くなります。と回答したいと思います。
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