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Cases 表彰式

あるベンチャー企業様が立ち上げる初めての社内表彰式をサポートしました。


初めて社内表彰式を開催するベンチャー企業に向けて、GROWSが企画・演出・運営までをワンストップでサポートした事例を紹介。表彰式は単なるイベントではなく、企業文化や価値観を社員へ浸透させる重要な機会です。本記事では、限られた準備期間の中でどのように一体感や感動を生み出したのか、実際の演出内容や当日の工夫を交えながら解説しています。


今回の事例は、あるベンチャー企業様が初めて社内表彰式を立ち上げるということでご相談をいただきました。その制作の過程をご紹介させていただきます。

あるベンチャー企業の秘書の方からご連絡をもらいました。

「社内で表彰式を開催したいのでご協力いただけますか?」との連絡でした。話を聞いてみると社員数は約50名様という規模感のベンチャー企業様でした。代表にも参加いただき企画ヒアリングから始めさせていただきました。

社長の思いとしては、「まだ会社小さいけども、しっかり社員のみんなの頑張りを称えたいし、労いたいんだよね」とおっしゃっておりました。またそれと同時に、「自分たちベンチャーは慢心したら終わりであり、これから全員で前を向いて歩んでいきたい」という強い思いを伺いました。

僕らは、色々な企業様のサポートをさせていただいています。企業規模も様々ですが共通することは、社長たちはみんな自分の会社を成長させたいし、働く従業員のみんなに感謝をしているということです。きっと会社の大きさは関係なく、同じ思い持っているんだろうなと思います。

これは企業規模に問わず思います。

社内表彰式の進め方ってどうしたらいいんですか?

実際に企画を進めていくにあたって、色々ありました(笑)

まず最初は何からやっていいんですか?という漠然とした質問から始まったことを覚えています。その漠然とした問いを一つ一つクリアしながら企画を進めていきました。まず取り組んだことは、「どんな表彰式にしたいですか?」という問いを投げかけ、イメージを共有していきました。

この企業様は、

①社員のみんなに緊張感を持ってほしい(ある種、闘魂注入)

②頑張社員を徹底的に褒めたいし、憧れの存在にしたい

③全員で交流してもらいたい

この3つが最も達成したいことということで、この3つをクリア全く企画を考えていきました。

企画書を作成し企画提案。実施にあたっての準備が始まりました。次に行ったことはタスクの整理です。一つ一つタスクを追いかけながら政策のフォローをさせていただきました。社内表彰式は思っている以上に準備することや決めることが多く通常業務にONすると結構疲弊しがちです。

特にベンチャー企業などの場合は細かい作業分担がされておらず、制作がカオスになることもたまにあります。どうしても片手間になってしまうことは否めない部分もあるので、時間的余裕を生み出すことが難しい場合には、外注も検討しても良いかもしれません。

社内表彰式を成功させるためのナレッジ情報多数発信しているので、是非参考にしてくください。
社内表彰式の企画を成功させる考え方|担当者が押さえたいポイントを教えます

本番直前に変更!

もしかしたら、よくあるあるの話かもしれません。直前に修正・変更が続出しました。受賞者の変更に伴う、制作物の差し替え対応・台本の変更など。

社内表彰式には、ある話と言えばある話なのですがやはり発生してしまいました。特にベンチャー企業様の場合、表彰制度や仕組みが毎年変わることはよくあります。特に成長中の企業様の場合、社員数がどんどん増えていったり、組織の形が変化していく場合どうしても実態とのズレが発生してきます。このズレは起こるべくして起こるものでもあるので、変更修正は必要なものだと思います。

今回もしっかり最後まで伴走させていただき、何とか準備は万全な状態となりました。お問い合わせをいただいてから実際の制作期間は約3か月。あとは本番を待つだけとなりました。

いよいよ表彰式本番日です!

いよいよ本番日です。リハーサルを終えあとは参加者の皆さんを待つのみです。ゆっくり本番時間が近づいてきます。

オープニング映像は、しっかりと緊張感を伝えたいという思いもあり、かなりストレートに響く強めのメッセージの映像をご用意しました。皆さんの緊張が伝わってきます。

本気で人生を歩んでいるのか?そのメッセージに社長の意思を感じました。きっと参加している社員の皆様に伝えたい一番のメッセージだったのだと思います。

さぁ!いよいよ表彰式が始まります。まずはトップスピーチで社長からの熱いメッセージをいただきました。

やはり、創業者社長の思いは熱いものです。伝えたい気持ちが溢れており、とてもメッセージ性のあるすぴーとなりました。普段のコミュニケーションとは違い、経営者としてしっかりとビジョン・事業計画を発表する姿はかっこよかったです。

表彰式には、演出照明を入れ、華やかなステージを演出させていただきました。しっかりと受賞者の皆さんを称える準備をしてきた甲斐がありました。

受賞者の皆様は、ステージに登壇いただきお一人ずつ称賛の時間をご用意させていただきました。社長から渡されるトロフィーが大きく期待が溢れかえっていました。

表彰状もオリジナルのロゴ入りのものをご用意。細かいところまでこだわりました。テンプレのものをもらうよりも、こだわりのあるものをもらう方がやっぱりうれしいですよね。

表彰式の後は懇親会です。おいしいお酒をみんなでかわしながら楽しんでいただきます。緊張の表情も和らぎ、笑い声が響いていました。

お楽しみ企画としては、全員参加の格付けチェックを行いました。本物を知ってほしいという思いもあり、ワインやシャンパン、ブランデーなどをご用意し格付けチェックを行いました。
こちらでも解説しています。
事例で解説!社内イベントで盛り上がる「格付けゲーム企画」とは?やり方・問題例・成功のコツを解説

最後に

今回は初めての開催ということで、一緒に制作を伴走させていただきありがとうございました。何から手を付けていいか?のような状態から事務局の皆さんと一緒に創り上げてきました。日々営業活動が忙しく、打合せが夜になることも多くありましたが、一緒に創り上げることができたことはうれしい限りです。

社内表彰式だけに限らず社内イベント全般に言えますが、あえてこのような場面を作ることで仲間との絆は少しずつはぐくまれていきます。特にベンチャーの段階や立ち上げの踏ん張るタイミングでは、一致団結することは何より必要だと思います。

是非、このような場面を作りたい企業様、ご相談ください!

ワクワクが、会社を強くする。

ご依頼内容や課題をヒアリングのうえ、最適なご提案をさせていただきます。
お見積りや、ご相談は無料で承りますので、お気軽にお問い合わせください。