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社内イベントのゲーム大会アイデア20選|盛り上がる企画と成功のポイント

なぜ社内イベントでゲーム大会が選ばれるのか

社内イベントの企画を考えるとき、「何かゲーム企画をやろう!」と思うことがあると思います。おそらく懇親会を行う場合ビンゴやクイズ大会などは多くの企業でも行っているのではないでしょうか?。

ただ、実際に企画を任される立場になると、少しだけ不安もよぎります。

「ただ遊んで終わらないだろうか」
「会社としてやる意味をどう説明しようか」

盛り上がることは、もちろん大切です。でも、社内イベントである以上、それだけでは少し物足りない。ゲーム大会は、目的ではなく、手段です。その整理がついているかどうかで、同じ企画でも意味が変わってきます。

ゲーム大会を行う際のポイントは誰でもわかるルールと、誰でも参加しやすいハードル設計です。

社内イベントでゲーム大会を行うメリット

ゲーム大会を行うメリットは、参加ハードルが低いことです。難しい知識も準備もいらない。役職や年齢を越えて、同じルールの中で向き合える時間が生まれます。部署を越えた交流が自然に生まれやすいのも特徴です。

普段あまり話す機会のないメンバーが、同じチームで声を掛け合う。それだけで、翌日の会話が少し増えることがあります。また、「イベントに参加するのが苦手」という人でも、ゲームという枠組みがあるとコミュニケーションを取りやすくなります。

通常業務のような真正面からコミュニケーションを求められるのではなく、ゲームを通して関われる。これは思っている以上に大きなメリットです。

ゲーム企画を上手に設計することで社内コミュニケーションが活性化するきっかけを作ります。シャッフル性のある企画は効果的です。


ゲーム大会を成功させるための前提整理

ゲームの内容を考える前に、以下のことは整理しておきましょう!


  • 参加人数はどのくらいか。
  • 年齢層はどうか。
  • 会社の雰囲気は、どちらかといえば賑やかか、落ち着いているか。

例えば、若手中心の企業と、幅広い年代がいる企業では、盛り上がり方が違います。オンライン開催なのか、リアル開催なのかでも設計は変わります。

もうひとつ大切なのは、「勝敗をどこまで重視するか」です。競争が強い刺激になる会社もあれば、勝ち負けが強すぎると冷めてしまう企業文化の会社もあります。ここを読み違えると、どんなに面白いゲームでも空気がかみ合いません。

ゲームのアイデアより先に、会社の空気を読むこと。これが成功の土台になります。


盛り上がるゲーム大会アイデア20選

企画名内容
チーム対抗クイズ大会部署混合チームで行う王道企画です。一般常識だけでなく、自社にまつわる問題を入れると一気に一体感が出ます。知識量よりチームワークが問われる設計にすると、観ている側も自然と盛り上がります。
格付けチェック風ゲーム食材や写真、音楽などを見極める形式のゲームです。テレビ番組のような演出を行うことで盛り上がりを作ることができます。
ルールがシンプルなので幅広い年代が参加しやすい企画です。
ミッション×ビンゴ数字ではなく「他部署と名刺交換」「共通点を見つける」などの行動ミッションを組み合わせたビンゴです。自然とコミュニケーションが生まれ、初対面同士でも会話のきっかけを作りやすい設計となります。
謎解き・脱出ゲームチームでヒントを読み解きながらゴールを目指すしていただきます。役割分担が自然に生まれ、協力する時間がコミュニケーションを生み出します。勝敗だけでなくプロセスが盛り上がりやすい企画です。新入社員研修などでも有効な企画です。
eスポーツ大会人気ゲームを使った対戦企画です。プロの実況や解説を入れると観戦側もより楽しめます。参加者と観客の両方に役割を持たせることで、会場全体の熱量が上がります。チーム戦でも個人戦でも楽しむことができますね。
ミニゲーム対抗戦運の要素を強めた簡単なゲームを複数実施します。スキル差が出にくいので、誰もが参加しやすい構成になります。短時間で区切るとテンポよく進行できます。事例としては、
万歩計フリやルービックキューブなど簡単な方が盛り上がります。
ジェスチャー・伝言ゲームシンプルですが笑いが生まれやすい定番企画です。緊張している場でも空気が和らぎます。最初のアイスブレイクとしても使いやすいゲームですね!
オリジナル会社クイズ創業エピソードや社内あるあるを問題にしたクイズです。会社への理解が深まり、自然と会話も増えていきます。新人にも参加しやすい内容にするとより効果的です。社内を一番知っているのは誰だ!
即興プレゼン対決与えられたお題で短時間プレゼンを行うゲーム。発想力やチームワークが試され、意外な一面が見えます。笑いと学びの両方を生みやすい企画です。
タイムアタックチャレンジ制限時間内に課題をクリアする形式。緊張感とスピード感があり、応援も自然に起こります。短時間で完結させると集中力が持続します。時間制限の樽ミニコーナーとして有効です。
社内あるある選手権事前に集めた「社内あるある」を発表し投票で決定します。共感が広がりやすく、会社の雰囲気を再確認する時間になります。笑いが生まれやすい企画です。この機会に社員が選ぶNo1を決めてみてはいかがでしょうか?
誰でも参加できるミニ運動会玉入れやボールリレーなど軽い競技を実施します。体力差が出にくい種目を選ぶと安心です。チームで応援する時間が自然と増えていきます。会議室の中でできるような企画組み合わせることもいいですね。
即席CM制作対決自社や部署をテーマに短いCMを制作していただきます。創造力が問われ、チームの個性が出てきます。結果発表の瞬間に一体感が生まれやすい企画です。
イントロドン大会音楽のイントロを当てるゲーム。世代ごとの盛り上がりが生まれ、観戦側も参加しやすいのが特徴です。テンポよく進めるのがポイントです。世代を超えた誰もが楽しめる企画とも言えますね。
スタンプラリーミッション会場内に複数の課題を設置しクリアしていただきます。会場内を歩きながら行うため、自然と交流が生まれます。部署横断で組むと効果的です。
写真でひとこと大会(IPPONグランプリ風)写真に対して面白い一言を考える企画。瞬発力とセンスが問われますが、笑いが起こりやすく会場が温まります。テレビ番組風に仕立てることでよりリアリティが湧きますね!
テーマビンゴ(社長の口癖ビンゴ)「感謝」「挑戦」などテーマに沿ったワードビンゴ形式。企業メッセージと自然に結びつけやすい企画です。社長の格言などで行っても面白いかもしれません!
ジェンガミッションジェンガにミッションを仕込みます。
ジェンガを引くたびに書かれたミッションを実行していただきます。緊張感と笑いが同時に生まれ、観客も巻き込みやすい構成です。
社内ランキング予想「朝が早い人」「返信が速い人」などを予想するゲームです。日常の意外な一面が見え、距離が縮まります。
企画×抽選会最後に全員参加型の抽選ゲームで締める企画です。当選者にミッションやクイズなどを掛け算することで緊張感や難易度が高まります。

盛り上がるだけで終わらせない設計ポイント

ゲーム大会は盛り上がります。ただし、盛り上がっただけで終わらせないことが大切です。

例えば、ゲームの最後に「今日の気づき」を一言共有する時間を設ける。勝ったチームの工夫を紹介する。経営メッセージとさりげなくつなげる。

ほんの少しの設計で、ゲームは「楽しかった時間」から「意味のあった時間」に変わります。

そしてもうひとつ。ゲームが終わった翌日を想像してみてください。「昨日のあのチーム、面白かったよね」といった会話が生まれるかどうか。そこまで設計できると、社内イベントとしての価値は一段上がります。

社内イベントをやって終わりにしない!この気持ちがあれば企画はより生きてきます。イベントの翌日のコミュニケーションをイメージして考えていきましょう!


まとめ

社内イベントのゲーム大会は、組織にとって強いツールです。笑いが生まれ、距離が縮まり、普段見えない一面が見える時間になります。

何のために行うのか。
どんな空気をつくりたいのか。
翌日に何を残したいのか。

そこが整理されていれば、ゲーム大会は単なる娯楽ではなく、会社にとって意味のある時間になります。GROWSでは、企画を考える前に、まずその設計から一緒に整理します。ゲームの種類を増やすよりも、「どう終わらせるか」を大切にする。その積み重ねが、社内イベントの質を少しずつ変えていきます。

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このコラムを書いた人

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