半期に一度の社員総会!オープニングからドライブをかけて一気に盛り上げよう!

6月7月は総会シーズンでもあります。

今回サポートさせて頂いた企業様はハイブリッド型のイベント。

オンラインの方にもオフラインにも同じ情報を同じ熱量で伝えたいという思いもあり、

こだわりのあるオープニング映像からスタート!

 

映像コンテンツは、参加方法に制限されることなく、同じコンテンツを共有可能です。

今回はオープニング映像から各章の紹介映像、エンディング映像と映像コンテンツを散りばめイベントを設計。

約400名の方の参加されるイベントとなりましたが、ご満足いただくことが出来ました。

 

オープニング映像を制作するポイント

オープニング映像を制作するポイントをご紹介いたします。

オープニング映像の役割は大きく3つです。

①イベントの始まりのきっかけを作る

②一番伝えたいテーマを伝えやすい

③ワクワク感や期待感を伝えやすい

 

主にこの3つに集約されます。

オープニングの映像ですので、これからイベントが始まるというワクワク感や期待感を作るような演出は当然かと思います。

また、一番最初に世界観やイベントのテーマなどをインストーする場としても活用できます。

企画構成を作成する際には、起承転結を意識し映像を後世に起こしていくとまとまりのある良い映像になります。

参考にしてください。