意外と見落としがち。イベント企画担当者になったら知っておきたい、 社内イベントに対する参加者の認識


社内イベントと言えば、社員同士の交流と親睦を目的とした身内の行事と軽く考えられがちですが、実際はそんなに軽く考えて行っては失敗する結果になりかねません。

確かに、取引先やお客様といった社外の人を相手にする社外イベントとは違って、

いつも見慣れた社内の人を相手に行うイベントですから、軽く考えがちになってしまうことは理解できます。

緊張せずに行うことと、手を抜いて片手間で行ううこととは大きく違います。

 

社内イベント担当者になったら、気楽な気持ちで行うことはいいことですが、

決して手を抜くようないい加減な気持ちで臨むと、思わぬしっぺ返しを喰らう結果になります。

社内イベントと言えども、その企画担当者になったのであれば、業務並みに真剣に取り組んで参加者の満足を得られるように設計、デザインをしていくことで、担当者であるあなたへの社内の評価が大きく変わります。

その後の社内での周囲の見る目や業務の進め方、ともすれば人事的にも大きな影響を与えるほど、ある意味重要なミッションであり、またとないチャンスでもあります。

そしてあなた自身の人間性の成長と、社会的な経験を積み上げるのには最高の舞台となるのがイベント企画担当者という実務ともいえます。

ではイベント企画担当者になった際、まず最初に知っておかなければならない『参加する側の認識』という点を解説していきます。

●社内イベントの参加者とは?

社内イベントの対象とする参加者の認識というのはどのようなものなのでしょうか?

例えば、自分の会社に対して愛着があり、何事にも積極的であり社交的で、飲み会やイベントなどが好きなタイプの人であれば、社内イベントにも関心があり『楽しそう』というポジティブな感情を抱いてくれます。

お祭り好きな人って、周りを見渡してみてもそこそこいると思います。

その反面、一人の時間を大切にする人、通勤時間が長い人、子育て中の主婦やアフターファイブを充実させている人といった、時間に制限のある社員や人付き合いが苦手な人もいるということを考えなくてはありません。

企画の際は、こういった、時間に制限のある社員や人付き合いが苦手な人も参加したくなるような内容にしていくことがポイントであり、渋々参加してもらったり、強制するようなことがあってはいけません。

イベント参加の対象となる人たちには、この2種類の人がいるということ、そして後者の人でも参加したくなるような目線で企画をしていくということが、成功するポイントなのです。

これらの違いは、仕事ができる出来ない、とか社内における立場とは関係なく、一線を画すものだと認識しておいた方がベターです。

社内イベントの際は、自社内の役職や立場といった形式的なものをいったんリセットし、参加者全員がフラットな関係になったつもりで企画を立てる方が成功率が格段に高まります。

社内イベントは本来の業務とは違い、参加者のコミュニケーションを高め、参加した人のモチベーションが上がることを主眼にしていますので、業務としての目的を収めるための遂行手段としては大きく異なります。

●社内イベントの参加者の本音とは?

とあるアンケートのデータによりますと、次のような結果があります。

Q1:社内イベントに参加してよかったですか?
A1:約60%がイエスと回答

Q2:社内イベントに求めるものは?
A2:感動、豪華、コミュニケーションの場

Q3:参加したくない社内イベントとは?
A3:負担が大きい、身体を動かす、仕事の延長のようなもの

Q4:社内イベントで良い点は?
A5:社員一同が集まる、参加型で楽しる、コミュニケーションが図れる

Q5:社内イベントで悪い点は?
A5:一部の社員のみ主体のもの、一方的に聞くだけのもの、マンネリ化したもの

これらの結果を見ると、参加者は「話したり学んだりという、主体的なコミュニケーションの場を求めており、そこにインパクトがあって感情が動かされるものを欲している」という結論に至ります。

こういった客観的な事実を知ったうえでイベント企画を進めていくことが、イベント企画担当者になったら知っておきたい大切な要素です。

言い換えればこの点を理解して企画したイベントであれば、成功率がグンと高まるということなのです。

 

社内イベントはコミュニケーションの場

 

社内イベントは、メッセージが伝えやすい最高の場面です。

この機会を活用しないことはないので、是非有効活用してみましょう。

GROWSでは、今回ご紹介しきれなかった社内イベントの企画コンテンツを多数そろえております。

是非、企画に悩んだり、もう少しグレードアップさせたいなどのご要望の際には、ご相談ください。

 

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社内イベントは、社内のコミュニケーションの質を向上させたり、チームワークの醸成。

愛社精神やロイヤリティなどを向上させる一つの施策に当たります。

このイベントは、「何故行っているのか?」「何を成し遂げたいのか?」

次のステップではどのような世界を描いているのかを考えることがとても大事です。

 

社内イベントを開催することで、何が動き出し、何がちょっと変わるのか?

是非、よく考えて企画してみてはいかがでしょうか?

 

社内イベントをもっと良くしたい。もっともっと成長の機会にしたい。

マンネリ化してしまっているなどの、ご相談は是非GROWSまで。

よろしくお願いします。

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