2024.12.08
解説!300名以上の入社式はイベント企画会社に依頼しよう!
セミナーやカンファレンスのご担当者様の悩み。
それは、参加者の理解度や満足度といえるでしょう。
せっかく時間を割き、予算を割き、セミナー、カンファレンスを開催したにもかかわらず、
参加者が退屈そうにしてします。
居眠りをしている。
一体感を感じない。
質疑の時間をとっても意見が出ない。
色々な場面があるかと思います。
主催側としては、いかに参加者に集中力を持続してもらい、学びを得てもらうなども持ち帰り要素を大きくしてもらう。
などが頭を悩ませるポインンとかもしれません。
今回は、そんな企画担当者様に、ちょっとした工夫で劇的にセミナーやカンファレンスが変化するコツをお教えさせて頂ければと思います。
一般的なセミナーやカンファレンスは、舞台上から客席に向かって情報を伝えるというワンウェイ方式が一般的です。
これは、実は退屈してしまいます。
それは何故なら、自分ゴトにならないからなのです。
自分も参加者の時は少しその気持ちわかってしまうかもしれませんよね。
そこでの解決策は、双方向です。
弊社がお勧めするのは、スマホを使った双方向コミュニケーションを活用したセミナー・シンポジウム運営なのです。
とても簡単にお伝えすると、
例えば、話者がプレゼンをしている時に、参加者は、その場その瞬間で意見や感想、質問が投げかけます。
Twitterのように、呟きをしながら、セミナーを聞くことが出来るのです。
また、話者が質問を投げかけて、参加者に投票をしてもらい、アンケートを取ったりもリアルタイムに可能です。
ご担当者様のやりたいことに応じて、必要な機材やシステムが変わってくる場合がありますので、
その際は是非ご相談いただければと思います。
例えば、スクリーンにンケートや意識調査を投影します。
参加者は、スマホで回答することをします。
その回答結果はリアルタイムで数字やグラフとなってスクリーン表示することが可能です、
その場その瞬間の生の参加者の意見を反映しながら、イベントを進行が可能になります。
また、結果に対して、話者がコメントしたり、パネルディスカッションでは、議論が展開されたりと
様々な活用の幅が広がり。双方向コミュニケーションが生まれるのです。
グラフィック効果もあり、セミナーやシンポジウムを大いに盛り上げることも可能です。
◆◆◆GROWSイベント・研修実績を公開中◆◆◆
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お打ち合わせ内容を基に、企画制作をサポートさせて頂きます。
定期的にお打ち合わせやお電話、メールでのコミュニケーションを
取りながら、進めていきます。
マスターのスケジュールに基づいて制作を進めていきますのでご安心ください。
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「参加者の理解度が上がらない」
「参加者の満足度が低い」
等の社内研修・社内イベントのお悩みはございませんでしょうか?
GROWSでは、社内で実施している研修・イベントの再デザインもサポートさせて頂いております。
数多くの社内イベントで培った演出、見せ方から、どうすれば参加者の心に届くのか、理解してもらえるのかを御社の研修の中にエッセンスとして融合いたします。
例えば、
☑研修・イベントに映像を導入したい
☑ワークショップの最後にプチ表彰式をセットしたい
☑スライドの制作をデザインしたい
☑スマホやタブレットなど最新の技術を使いたい
☑運営の質を上げたい
このような課題も含めてサポート可能です。是非ご相談ください。