2024.11.21
社内イベントは意味がない。とお考えの企業様へ!企業成長へのきっかけ作りを解説します。
社員間のコミュニケーションを活発にしましょう!
私たちGROWSは、社内のコミュニケーションを企画するイベント会社です。
今回は、全社員のコミュニュケーションを活発にさせたいという思いから始まった企画をご紹介させて
頂きます。
社内でのコミュニュケーションがうまく取れていない場合、
多くの場合、組織やチームの目的や目標がブレていきます。結果的に会社全体の一体感がなくなり、
なんとなく居心地が悪くなっていきます。
そうすると、当然離職も増えますし、離職が増えると採用にまた費用も掛かりますし、
いろんな意味でコストが発生してしまいます。
例えばですが、1名の社員が退職した場合、1名採用する費用は、だいたい月間30万円の方だとすると、
30万×3ケ月=90万円ほどかかります。
会社の利益率が10%の会社だと仮定すると売上にすると900万円に相当する計算になります。
これが、10人であれば9000万円ですし、50人であれば、4億5千万円にも膨らんでいきます。
結構放っておけない額になっていくことも現実的な点ではあるのです。
社内のコミュニュケーションは良い方がいいよね。と漠然と思う方も多いと思いますが、
一体社内にはどのようなコミュニュケーションがあるのでしょうか?
組織の中で一番分かりやすく、どこの企業でも発生してるコミュニュケーションです。
上司と部下と考えて頂くのが一番分かりやすいかと思います。
例えば、部長と課長のコミュニュケーションが微妙な場合いかがでしょうか?
部長と課長の指示が違っていたり、考えが違っていたりしたら、その下のスタッフは働きずらいですよね。
気を使ってしまいますし、会社の雰囲気も悪く見えてきてしまいます。
この関係性は、どのフェーズでも起こっていると会社の組織に歪みが生じてしまいます。
最初は小さな歪みも徐々に大きくなり、大きな事故やトラブルに発展するケースすらあります。
盾のコミュニュケーションは、組織を運営する上でとても大事です。
最もケアすべきこみゅにゅケーションとも言えます。
横のコミュニュケーションとは、同期のつながり、同じ店舗内のスタッフの関係、
同僚や同じ部署内同士など、上司部下ではない関係のコミュニュケーションを指します。
横のコミュニュケーションというのは、日々のルーチン業務に影響することが多く、細かいことですが、
実はとても生産性に影響します。
コミュニュケーションの取れている部署内では、業務量のバランスが崩れている時には、助け合いが発生します。
他部署との連携も実はコミュニュケーションがとれている方が話が早かったりもします。
組織の生産性を上げる為には、オペレーション改善をすることも大事ですが、
実はコミュニュケーションを改善することが最も成果に繋がりやすいのです。
また、モチベーションに直結することも多く、日頃飲みに行ったり、日々日々の会話が出来る良き仲間が
社内にいるということは、とても働く上で重要なことなのです。
縦、横と来たら、次は斜めのコミュニュケーションです。
斜めのコミュニュケーションと聞くと、どのような関係性をイメージしますでしょうか?
それは、直属の上司ではないけども、仲良くしてくれている隣の部署の部長や先輩を指します。
この役割は、実はとても大きくちょっとしたガス抜きや、違った角度でのアドバイスなどを的確にして
くれる場合があります。
他部署だったりしますので、第3者的観点もあり、とても大事です。
自部署の課題は実は他部署に答えがあったりするケースもあり増すので、率先して関係を作っていきましょう。
そんな狙いの中、今回ご紹介するチャレンジカップ企画です。
目的は、社内のタテヨコナナメを作るです。
この企画は、社員の皆さまを何チーム化に分けてそれぞれのチーム様々なチャレンジを行い、
特典を競っていただくゲームです。
チャレンジ内容は様々で、それぞれの社員の方が活躍できるようなチャレンジ内容をご用意しています。
例えば、運動が得意な人は、運動。
こちらは、6人7脚ですね。
結構やってみると難しくて、チームワークが要求されます。
運動は苦手だけど、論理的な問題は得意!
そんな社員もいるはずです。
解けそうで、解けない?
やったころあるようで思い出せないような問題をチームで解いてもらいます。
それぞれの個性が発揮されて皆白熱していました。
こちらは、マシュマロキャッチ。
投げたマシュマロを口でキャッチしてもらいます。
週流力とチームワークで戦います。
どうやったら、口に入れやすいのか、お互いの呼吸が試されますね。
こういった、コミュニュケーションを図る企画はたくさんあると思います。
分かりやすい例ですと運動会などが思いつきますが、実は運動会は参加したくないイベントの上位でもあります。
どうしても運動が苦手な方は経営しがちになりますし、屋外ということも参加したくない理由の一つになります。
そこで、今回ご用意したチャレンジカップ企画は、屋内でも実施でき、様々な方とコミュニケーションがとれる企画
となっています。
普段なかなか会話のできない仲間と話したり、関係性を作ることで今後の業務の効率もアップしそうですね。
GROWSでは、様々なコミュニュケーション企画をご用意しています。
社内のコミュニュケーションを活性化させたい!
業務効率を上げたいなどの
課題がおありのご担当者様まずはご相談ください。
GROWS
GROWSでは、「会社行事.com」という、社内イベントの企画コンテンツサイトを運営しています。
是非、こちらも併せご覧ください。
GROWS
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③ご提案
お打ち合わせ内容を基に企画書を作成させて頂きます。
御社の課題を解決する企画をご提案いたします。
④制作
お打ち合わせ内容を基に、企画制作をサポートさせて頂きます。
定期的にお打ち合わせやお電話、メールでのコミュニケーションを
取りながら、進めていきます。
マスターのスケジュールに基づいて制作を進めていきますのでご安心ください。
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