2024.11.21
社内イベントは意味がない。とお考えの企業様へ!企業成長へのきっかけ作りを解説します。
10月は、多くの企業様江社内行事を実施するケースが多いのではないでしょうか?
おそらく4月が1年のスタートの会社では、半期に当たる10月に開催するケースが多くなると思います。
1年の折り返し地点で、もう一度期初の計画を見直そう。
現在の業績の達成状況を全社員で共有し、下期に繋げよう。
来期の戦略方針を社員全員に伝え方向性を示そう。
などなど。
様々な理由で全社イベントを開催しているのではないでしょうか。
今回ご紹介する企業様も期の節目節目には全社員で業績の共有、頑張った社員の賞賛、下期の戦略、
来年に向けての方針を共有する場を作られています。
そのお手伝いを、今回は実施させて頂きました。
我々のミッションとしては、イベント当日に社員の皆様全員が参加者となり、
トップのメッセージや賞賛を感じて頂くことです。
その為に、事前の準備や会場との調整、当日のオペレーション等を代行させて頂いております。
なかなか、自社内で完結させイベントを実施する場合、誰かが裏方に回ってしまい、
本当に全員で参加者となるのは、意外と難しかったりします。
なるべく、クライアント様の工数を削減しイベントの参加者となっていただくことがイベント会社の価値であると考えます。
クライアント様とは進行台本の確認、当日のレイアウトの確認と事前に行い、当日を迎えます。
これが今回の会場でした。
300名様ほどの参加者が当日は来場されました。
椅子、テーブルの間隔なども参加者の方にストレスにならないように確認をしていきます。
スクリーンのサイズ、投影位置、舞台上の段取りと細かく確認し、参加者の皆様にご満足して頂く為の準備を進めていきます。
細かい所までこだわるのが、社内イベントのプロとしての役割であります。
舞台上からの照明の位置、光量を設定します。
受賞対象者が一番かっこよく、プレゼンターが映える舞台を作り上げます。
会場中央の花道には、レッドカーペットを敷き、受賞者の舞台を整えます。
真っ直ぐ綺麗に敷くこともイベントの価値を上げる為に必要なこと。
スタッフがしっかりと行います。
客席から見た、舞台はこのような感じになります。
写真だと分かりづらいですが、細かい調整を実は舞台裏では行っています。
参加者の皆様にストレスなく、イベントを進行し、
プレゼンターの思いを届けるのが我々の仕事です。
イベント終了後は、皆で記念撮影の時間でした。
とても暖かい、そして価値のあるイベントに仕上がりました。
明日への活力に少しでもお役立ち出来れば幸いです。
いかがでしたでしょうか?
社内イベントのご担当者様は、通常業務にプラスして季節もののイベントに四苦八苦している方も多くいらっしゃいます。
また、経営陣の期待に応える為に、より高いレベルを求められたりと、難しい場面もあるはずです。
そんなときは、是非社内イベント専門のスタッフが完全サポートを致します。
当日の舞台進行のみ、映像制作のみ、会場設営のみでも問題ありません。
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