2024.11.21
社内イベントは意味がない。とお考えの企業様へ!企業成長へのきっかけ作りを解説します。
ワークライフバランス
プライベートの充実
夢の実現。
今、仕事に満足していますか?
今、やりがいを感じていますか?
多くの人が、「今」に対してはなんかしらの課題を感じながら府満足感をかかえながら働いているのではないですか。
サラリーマンと呼ばれる働き方=雇われるという働き方に近いかもしれません。
昼間は一生懸命に我慢して働く。
夕方8時以降は居酒屋に飲みに行く。会社の愚痴を言う。
土日は平日の疲れを癒す。
これだけだと寂しいですよね。
そもそも、人生の中で一番時間を費やしているのは仕事ですよね。
仕事が楽しくなかったら、人生が楽しくないということになってしまいます。
だから仕事は仕事と割り切ってしまうのは、自分の人生を割り切ってしまうことになってしまうような気がします。
スポーツの世界で成果を出した人の特徴はすべて全員ストイックなことが言えます。
仕事に例えるなら圧倒的なハードワーカーにあたります。
日本が世界に誇るメジャーリーガーのイチローは、3才の時には、おもちゃのバットを振り始めたそうです。
小学校の時は、友達が遊んでいる中、毎日バッティングセンターに通い、バットを振り続けました。
そして、彼は、今も人一倍トレーニングを行っています。
バスケの神様と言われるマイケルジョーダンも同様です。
実は大学時代は補欠だったそうで、人一倍練習した事では、彼はバスケの神様と呼ばれるようになった。
マイケルジョーダンの言葉で有名な言葉があります。
「とにかく練習した。誰よりも一生懸命やれば何とかなる。そう信じてやってきたからここまで来れたんだ」」
イチローがメジャーで活躍しているのは、彼が天才だからではなく。圧倒的な練習量がものを言っています。
イチローは、皆と同じ才能を持って生まれてきたと思います。
彼がメジャーで活躍しているのは、人一倍努力しているからだとおもいます。
話を戻しますと、
人は何故働くのでしょうか?
人は仕事を通じて何を実現したいのでしょうか?
自分次第で良い仕事も適当な仕事もできます。
基本的に仕事に対してのスタンスは、その人の選択次第です。
そ働くのか働かないのかも自らの選択にで決まりますよね。
仕事の結果や成果の一つとして給与や報酬がありますね。
「例えば「仕事の報酬は、給料や収入だ。」
と答える方もいると思います。一つの答えとしては〇だと思います。
しかし、本当にそれだけなのでしょうか?
例えば先述したイチローが給料や収入のために、野球をしているなどという記事を読んだことはありませんよね。
唯一読んだことがあるのが、「報酬を超える仕事をするのは、プロとして最低限しなければならないことだ」といったことぐらいでしょうか。
スーパースターのような哲学的にになるつもりはない」と思われるかもしれませんが、
なにかしたらその道を極めた人物の言っている言葉は一つの働き方でも学ぶ部分は多くあると思います。
こんな採用映像もありました。
ソフトバンク様です。
良い映像ですよね。
こういう言葉・メッセージは学生にも分かりやすく伝わると思います。
このTVもご紹介します。
最後のメッセージでは、スポーツ選手に憧れるように、新しいものを開発したり新しいことを考えたりすることに
かっこよさを見出してほしいと言っています。とても刺さる言葉でした。
何かを突き詰めたり、何かに没頭したり、自分の可能性をチャレンジしたりすることが仕事の本質であり、
生きることの本質なのかもしれませんね。