2024.11.24
社内懇親会ので人気の景品を購入できるおすすめサイト10選
こんにちは。今回は写真1枚江出来る表彰式映像制作事例のご紹介です。
なかなかいつもの表彰式の形から脱却できないなぁ。
いつも同じ流れになってしまうなあ
などのお悩みは多く伺います。
そんなときに、今回ご紹介するような映像を導入検討してい見てはいかがでしょうか?
皆さんが表彰式に求めるものは何でしょうか?
もっと言うと、表彰式は盛り上がればいいのか、というとそういう訳でもありません。
きちんとした栄誉感を作ることが、会社の文化作りや風土作り、そして何より表彰対象者ではない参加者の皆さんにとって
とても大事な要素となるのです。
表彰式は誰の為に行うのか?
この問いに対しての答えを間違えてしまうと、表彰式を間違えてしまう可能性があります。
企業内表彰式は、受賞対象者の為ではなく、参加している社員の方をターゲットに行うことが真の目的です。
高い成果を上げた仲間を、次は自分が表彰されたい、どうやったらあの舞台に立てるのか、あの舞台に立ちたい。
等の気持ちの中で祝福し、どこか心の中で悔しさも持たせる。
それが強い組織作りをしていくポイントです。
競争原理というやつですね。
なので、受賞対象は可能な限りスターに仕立てます。かっこよく仕立てます。
社内で話題になるように演出します。
それが、周りに火を付けます。
周りに着いた火は確実に着火して回ります。
講師て強い企業文化が出来上がっていくのです。
そんな仕掛けの一つ、表彰式映像をご紹介いたします。
この映像は、クライアント様より受賞対象者さんの写真1枚を頂戴し制作しましたので、
とてもライトで満足度、効果も高い映像に仕上がりました!
表彰対象者のキャッチとなるコメントを記載し、その方の座右銘などを紹介。
まだ、受賞対象者はわからないまま映像が進みます。
ワクワクしますね。
達成した成果等を数字で参加者に伝え、リアルに凄さをダイレクトに伝えます。
頂戴した写真素材の目元のアップです。
この辺りで誰かは大体想像がついてきますね。
いよいよ発表間近です。
大きく映像がはじけ、ご本人の登場です。
ご本人のご紹介と同時に映像が決まります。
司会者の呼び込みでご本人が舞台上に現れます。
約、時間にすると20秒ほどの映像ですが、いつもの表彰式がいつも以上に明るく、楽しく演出されますよね。
また受賞対象者の特別感も増し、より表彰式のイベント自体の価値も向上します。
是非、ご興味のある企業様、ご担当者様は、ご相談ください。
ご予算に合わせてご相談させて頂きます。