2024.11.21
社内イベントは意味がない。とお考えの企業様へ!企業成長へのきっかけ作りを解説します。
アイスブレイクコンテンツ紹介第2弾です。
アイスブレイク実施前と実施ごとでは、会議や研修の空気感は大きく変わります。
会議や研修などはスタートが重くなりがちなので、こういったコンテンツを少し盛り込むだけでスタートダッシュが作れそうですね。
意味があるか同化を決定づける要素としては、初速はとても大事なのです。
進行役や司会役の方には舞台上に登壇して頂きます。
進行の方が指を1本立てたら1回拍手
2本立てたら2回拍手・・・
これを繰り返します。
進行役は、どんどんスピードアップしながら、テンポよく繰り返していくと盛り上がり要素は上がっていきます。
「サルの手の数は?」
「クモの足の数は?」
など、数字が答えになるような簡単なクイズも織り交ぜると楽しさも増します。
若干考える要素も混ざっており、頭の体操にもなりますね。
参加者全員には起立して頂き、司会者とじゃんけんをしてもらいます。
最初は、参加者には司会者野出したじゃんけんに対して勝ってもらいます。
とちゅうからは、「負けてください」「勝ってください」「あいこにしてください」
等と織り交ぜていきます。
指示をランダムに行っていき、間違えた人には着席してもらいます。
初対面同士でも楽しめて、ちょっと楽しめるアイスブレイクですね。
2人一組になってもらい、2~3分の間軽く自己紹介をして頂きます。
その後、全体に対してお互いを紹介し合い、他己紹介を行います。
人の話をしっかり聞かないと照会ができなくなり、自然と話を聞く姿勢が出来上がります。
少し恥ずかしさもあるかもしれませんが、他人に自分を紹介してもらうと意外と照れくさい中でも嬉しいものです。
いかがでしたでしょうか?
弊社では、企業内組織をスクラムを組めるように、チームビルディングを展開しています。
ただの研修ではなく、「楽しく、面白く、そして効果を発揮する」。
「仲間と働く」事に価値を見出し、より発展的な企業をサポートしていきたいと考えています。
お悩みの企業様。ご担当者様は一度ご相談ください。
事例等もございますので、ご紹介させて頂きます。