2024.11.21
社内イベントは意味がない。とお考えの企業様へ!企業成長へのきっかけ作りを解説します。
映画「ビリギャル」が公開されました。
話題の映画ということで見てきましたが、とても勇気がもらえる映画でした。
作中の中で多くの名言が飛び交っていましたのでご紹介です。
この映画で伝えたいことはたくさんあると思いますが、
□夢や目標に向かって進むことのタフさ
□物事を素直に謙虚に受け入れるということ
□家族というもの
自分の持っている可能性を信じ邁進する主人公に自分を重ねた人もいるのではないでしょうか。
今何かに一生懸命になっている人には、応援すらしたくなります。
□意志があるところに道は開ける
□ダメな生徒などいない。ダメな指導者がいるだけです。
□言ってるうちに、願いは向こうから近づいてくる。
□可能性があるって知っておくことって、すごく大事なの
□もし一番の願いが叶わなくて 沈んでいるとしても、大きな目標にトライした ことは、将来必ず何かの力になるはずだ。
□プレッシャーがあるってことは、 受かる自信があるってことだよ。
※映画を見ないとわかりづらいかもしれませんね。
特に響いたのは、
駄目な生徒などいない。ダメな指導者がいるだけです!
の言葉です。
人の可能性は無限であるということを証明している言葉ですね。
意志のあるところに道は開ける。これはリンカーンの言葉です。
人は意志のある方向にしか進まない生き物かもしれませんね。。
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