最近、ニュースなどで、働き方改革について触れる記事や報道が多くありますね。

多くの会社様で、この働き方改革を意識されていると思います。

残業時間の削減

労働生産性の向上

などの取り組みをされている企業様も多いのではないでしょうか。

社内行事担当者は業務過多の傾向あり？

お問い合わせを頂く多くの企業様よりお話頂くケースの中で特に多いのは、

「社内行事の準備に割く時間がなかなか取れない」

「企画をゆっくり考えている時間がない」

「通常業務にプラスαの業務になってしまっている」

「参加者になれない」

等の声を多く頂きます。

確かに社内行事の専門の担当者という方がいる企業は、見たことがありません。

それよりは、総務チームや人材開発などの関連部署の方が兼任しているケースが多いのではないでしょうか？

通常行っているルーティン的な業務にスポット的に発生するイベント毎が足し算される。

結果的に残業が増えてしまう・・・。

しかも年間で2件、3件と社内行事があるとどうしても慢性的な残業になりがちな傾向があります。

社内行事は、関連部署などとの調整や慣れない会場関係者との調整業務、

分からない外部機材や備品などの手配などの業務も多くあり、実は結構大変な業務です。

通常業務をこなしながら、こういった様々な確認事項や準備事項を進めていくのですから、なかなかパワーがかかりますね。

たとえば、このようなチェック項目があります。

参考にしてみてください。

沢山ありますよね・・・。

社内イベントの悩みはGROWSが完全解決します。

各種ご手配に関しては、もちろんサポート可能なのですが、

企画に関してもアイデア出しからご一緒に考えさせていただいております。

様々な企業様とご一緒に企画を作り上げてきたイベントのプロチームが、皆様の大切なお時間をより効率的に活用頂けるように、

サポートさせて頂きます。

企業様の抱える課題や、解決したいこと、昨年の失敗、成功などをヒアリングさせて頂きサポート致します。

企画の細かい内容は、この場ではご紹介できない部分もあるのですが、

是非事例等はご紹介させて頂けます。

以下の実績ページをご覧ください。

企画を考える時間が実は一番大事且つ、一番時間がかかるケースが多いと思います。

またどんなプロジェクトチームを作ろうか。

どこの会場でやろうか？なども企画の一つです。

色々な会場で多くのイベント実績ございますので、相談だけでも全然大丈夫です。

ご連絡ください(^^)

社内イベントのプロとしてのマニュアル制作

社内イベント制作のプロとしては、いかにしてイベントを成功させるかは最も大事に考えます。

その為に、このようなイベントマニュアルは徹底して作成します。

実はこのマニュアルの整理は、働き方改革を進める上でとても重要な立ち位置を締めるのです。

社内イベントは、多くの関係者の方が関わります。

その為、スタッフ間での情報のやり取りや共有なども頻繁に発生します。

メールを読み返したり、内線電話をかけたり、社内SNSで確認したり、見直したり・・。

それでも抜け漏れが発生してしまいがちです。

そんな時、このイベントマニュアルは大活躍！

全ての情報はこのマニュアルに集約されます。この1冊があれば、社内での情報の抜け漏れの多くは削減されるのです、

また確認の手間も省け大きく業務時間を削減が可能になります。

そして、社内イベントの特性としては年に１回定期的に実施することが多いと思います。

例えば、年間の表彰式や懇親会、全社総会なども毎年行う企業が多いのではないでしょうか？

そんなときに、去年ってどうやったんだっけ？と振り返る時間もぐっと削減可能になるのです。

担当者様が人事異動などがあっても安心ですね。

他にも効果はたくさんありますが、抜群に情報共有がスムーズになりますので、作ってないなぁという企業様は是非取り組んでみてはいかがでしょうか？

間入アルの制作だけでも相談いただければご対応可能ですよ(^^)/

餅は餅屋のイベント屋

時間のかかるポイントの大きな所に、当日の準備・運営があります。

特になかなか普段接することのない機材の接続や操作などを理解した入りするのは結構大変ですし、非効率です。

餅は餅屋という言葉もあるように、イベントはイベント屋にということで、面倒な機材周りや操作周りはお任せください。

もちろん得意な方、詳しい方が社内にいれば全然OKですね。

イベントを安全に運営するために、必要となるスタッフは大きく言うと、このような体制が望ましいです。

大がかりなイベントになると複数台のパソコン、BGM、照明などが複雑に重なり合います。

その全てをイベントの担当者様がご指示するのは至難の業です。

そこは、私たちのようなプロスタッフが完全にサポート可能です。

機材を覚えたり、指示を出したりというような細かい時間はぐっと削減可能です。

また、当日は全体を統括として俯瞰して頂き、細かい指示をイベントディレクターと共に、作り上げる側になっていただき、

よりよいイベントにして頂くことが出来ます。

いかがでしたでしょうか？

働き方改革が騒がれる今、社内イベント業務を少しアウトソースしてみて、

業務負荷の軽減と企画価値の向上を一緒に目指してみませんか？

どんなご相談でもお受けしております。

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