2024.11.21
社内イベントは意味がない。とお考えの企業様へ!企業成長へのきっかけ作りを解説します。
社内表彰式が近づいてくるとちょっと、憂鬱。
年末の忘年会が近づいてくると悩んでしまう。
そんなご担当者様おりませんでしょうか?
企画に悩むのならまだ良いかもしれません。
しかし企画の内容以上にその準備に追われてしまう。
その準備に心が折れてしまいがちになる。
こういったお話をよく伺います。社内行事の準備は想像以上に時間がかかります。
何に時間がかかるのか?
ある会社様にご協力を頂き算出してみました。
あくまでヒアリングベースですが、イベントの準備を始めるのが3ケ月前ッ位からだと仮定すると、
月間150時間程度の業務時間が通常業務にプラスしてしまっている計算になりますね。
実際には分業している可能性もありますが、複数で取り掛かる場合、これ以上の時間がかかっているケースもあるかもしれません。
だいたい464時間を社員の平均時給2000円で仮定したときには、大体制作業務と呼ばれるもので100万程度の内部コストがかかっている
事とイコールになります。
こうやってみると意外とかかっています。
特に、映像の制作と、マニュアル台本の制作に多くの時間がかかっているのが分かります。
まず映像制作です。
時間がかかってしまう一番のポイントは編集作業です。youtubeにアップされているようなかっこいい映像を社内で作ろうと
思うと、かなりの業務量が発生します。何故なら日頃なかなかやる機会のない担当者が制作してもなかなか思うようには行かない
からです。
あと、編集を行うPCのスペックの問題もあるのです。
編集の速度はPCのスペックにもかなり左右されます。
例えば、こういった映像を作りたい場合はアウトソースをお勧めします。
もちろん映像を作る上で企画は大事です。なるべく企画を作る時間、考える時間に業務時間を当て、作業に当たる編集部分は、
プロに任せてしまうことをお勧めします。
これも映像と似ているのですが、イベントのマニュアルは作っても年に1回、2回かと思います。
なかなか普段作ること無いものですし、不明点も多く圧倒的に経験値が蓄積されづらい為どうしても時間がかかってしまいます。
例えば、マニュアルを作る上では、リハーサル時間を考えたり、荷物の搬入ルートを確認したり、
会場の機材や設置、演出機材の選定、スタッフのアサインと動線決めなど、際限なく確認事項が増えてきてしまいます。
且つ、どうしても抜け漏れも発生しやすくイベント当日の事故やトラブルにもなりがちです。
また、大きな会社になればなるほど人事交流も盛んだったリするため、担当者様が異動してしまい、
引継ぎがうまくされていなく・・・、なんていうケースもあります。
イベントを設計する際には、マニュアルと台本は必須です。
しかし大変多くの時間を要してしまうという実態もございます。
そこで、ご紹介です。
GROWSでは、こういった担当者様の業務時間を圧倒的に短縮し、業務効率を上げて頂くために、
社内表彰式の定額サービスをご用意いたしました。
55万の定額プランで、社内イベント業務をアウトソースが可能になりました。
社内で実施する際には、100万程度のコストがかかるものが55万に削減が可能です。
また、eventのクオリティは完全にご安心頂けます。
イベント当日もほぼお任せで大丈夫ですので、ご担当者様は安心して本番当日を迎えることが可能になります。
もしお困りのことなどございましたら、何でもご相談ください。
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マスターのスケジュールに基づいて制作を進めていきますのでご安心ください。
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