最近、多くのメディアなどで社内運動会が復活の兆し！

などの報道をよく見かけます。

実際に多くの企業でも導入が増えているのと同時に弊社へのと言わせも増えてきているのが実際です。

この社内運動会ですが、社員が一丸となって取組み日頃と違うこみゅにゅケーションが生まれ、

社員旅行などと比べ1日で終わり、 単価も安く社内のコミュニケーションを強固にしやすいのがその理由といえます。

そんな社内運動会ですが、落とし穴があります。

それは担当者様の負担です。

ノウハウの少ない、ご担当者様だけで社内運動会を企画・運営し、成功に導くのは、

通常業務との兼ね合いや、ノウハウも残っていない現在、至難の業です。

実際にあった担当者の話

ある200名規模の会社の総務を担当されていたA様のお話。

A様は総務部ということで、社内の事を何でも相談されることが多かったようです。しかもA様は仕事がとても丁寧で的確で社内からの信頼も

暑く、「あの人に頼めば大丈夫」とある種一目置かれるほどの人でした。

そんなある時、社内イベントで運動会を企画しようという社長の大号令の基、プロジェクトが発足。

案の定、A様はメイン担当に抜擢。

最初は、社員の為に吐息混んでいた者の、本番が近付くにつれて、プロジェクトメンバーが少しずつMTGに不参加。

通常業務にプラスして運動会の企画。

A様は困り果ててしまい、上司に相談。

そこで、イベント会社（我々）に相談。タスクを見直し、再設計し、何とか挽回し当日を迎える事が出来ました。

正直危ないラインでした

イベントの準備は、細かく言うとかなり多くのタスクがあります。

運動会実施も結構単純そうですが、意外と準備項目やケア項目も多く事務局は大変なことがあります。

大人数ですと、特にですが、けが人などの対応緊急時のサポート体制など上げだすときりがないのですが、何が起こるか分からない中なので、

楽しければいいというだけでもないのが運動会イベントの特徴かもしれません。

そんな社内運動会の設計のポイントを今回はお伝えしていきます。

まずは会場選定

まず、実施しよう！と決めた瞬間に動かないといけないのが、

会場です。

特に、シーズンの時期は結構空いていないのが運動会の出来る会場なのです。

市営などの運動場などは、抽選だったりもしますので不確実なときもあります。

会場が決まらないとそもそも実施できないので、1日も早く会場を探しましょう。

 

※私達は、ご予算と参加人数・内容に即した最適な会場をご提案しています。人数やご希望の運動会を企画するための、適切な会場を選定します。

ドームや競技場などの大きなイベントスポットの手配も可能です。

よりよい会場選定により、さらに社員の皆様のモチベーションはアップします。

次に運動会企画

一般的にな運動会内容では、綱引きやリレー、大玉ころがし、玉入れ、・・・

沢山ありますよね。

チーム対抗にしたり、紅白対抗にしたり、企画は考えれば考えるほど上がってきます。

今回は、少し変わり種の企画をご紹介いたします。

いかがでしたでしょうか？

会場が決まったら、企画会議ですね。

企画のアイデアの段階からもサポートさせて頂くことでより円滑にタスクを進行させて頂くことが可能です。

備品手配

企画が決まってきたら、次は備品や道具の手配に入ります。

これが実はとても大変です。

どこに手配していいのか分からないものまであります。

こういった時にイベント会社を使うの物手ですね。物の手配だけでも承ります。

例えば・・

イベントの準備にはこのようにたくさんの制作物や準備物があります。

これを一人でやろうとしてもかなり大変ですし、社内で分担するのも一苦労です。

 

いかがでしたでしょうか？

イベントの準備はかなり大変です。

社内運動会をやろう！と考えたのなら、一度相談してみるのもいいと思います。

相談は無料なので、何でも聞いちゃってください。

イベント実績はこちら

社内イベントにお困りの際は、一度強談ください。