2024.11.21
社内イベントは意味がない。とお考えの企業様へ！企業成長へのきっかけ作りを解説します。
【実績報告】大手求人広告会社様の全社キックオフイベントの運営を致しました。
大手求人広告会社様の半期に一度開催される全社キックオフイベントを運営サポートさせて頂きました。
参加人数おおよそ300名という各拠点の皆様にお集まりいただき、4月の開催ということもあり、
昨年度の表彰、今期の事業方針等を共有するイベントとなりました。
今回の制作体制はこちらです。
当日の会場の選定、予約を弊社にて代行させて頂き、会場との調整業務はすべて巻き取らせて頂きました。
会場との調整業務は、結構ご担当者様にとって負担になるケースが多いです。
会場は、当然ご自身の会場のプロフェッショナルですので、どうしても言語がプロ用語になっていて、
ご担当者様とうまくかみ合わないなんていうこともあります。
我々は、会場との間に入り、情報を整理し、滞りなく当日が進行できるように調整をさせて頂きます。
今回は、期初ということで、懇親会も同時に実施し、会場内にケータリングを手配いたしました。
キックオフから懇親会への開場転換が一つのポイントでした。
こちらは、リハーサルのシーンです。
リハーサルは当日のクオリティを決めるとても大事な要素です。
受賞対象者の立ち位置確認だけでなく、プレゼンターの動きや舞台上の動きはすべて確認します。
そして、どのタイミングでBGM流すのか、照明演出をどうするかの最終確定を行っていきます。
リハーサルの時間を考慮したイベント設計することが大事です。
表彰式と同時に、事業方針のスピーチもとても大事な要素です。
トップのメッセージを直接聞くことが出来る場面は意外と少ないものです。
企業規模が大きくなればなるほど、伝える場面は減り。その熱量も下がる傾向があります。
会社規模が大きくなる中で、どうやって全員に伝えようかと考えることが社内イベントでは大事です。
いつも同じスピーチのしかただけでは伝わりづらい場面も出てくるかもしれません。
その際は、伝える手段として、演出というのも考える必要があります。
仲間との懇親の時間もとても大事な時間です。
日頃なかなか会話することが難しい様々な拠点の方と和気あいあいとする姿や、
経営陣と一緒に笑い合うシーンは、とても有意義で価値のある時間となりました。
今回は、イベント会場での実施だったためケータリング会社の手配を代行させて頂き、
当日の段取りも含めて設計致しました。
同一会場での転換が発生したため、参加者の皆様にもご協力いただき、対応させて頂きました。
本当にありがとうございます。
GROWSでは、様々な企業様の社内イベントをサポートさせて頂いております。
外注をご検討・企画をご相談などございましたら、ご連絡ください。
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是非、こちらも併せご覧ください。
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③ご提案
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御社の課題を解決する企画をご提案いたします。
④制作
お打ち合わせ内容を基に、企画制作をサポートさせて頂きます。
定期的にお打ち合わせやお電話、メールでのコミュニケーションを
取りながら、進めていきます。
マスターのスケジュールに基づいて制作を進めていきますのでご安心ください。
