2024.12.08
解説!300名以上の入社式はイベント企画会社に依頼しよう!
12月は忘年会の季節ですね。
この記事を執筆している今日もきっと多くの会場で忘年会が開催されているのでしょう。(今日は12月28日です。)
忘年会と一言で言っても色々な忘年会があります。
などなど・・
今回は会社の忘年会についてご紹介させて頂こうと思います。
一昔前は、会社の忘年会というのは、ほぼ業務のような形で開催されていたことが多いかと思います。
新人社員が出し物を行い、ビンゴ大会。
上司からのご挨拶があり、なんとなく社交辞令的なイメージがあるかもしれません。
実際若者の会社の忘年会に参加したくない割合は4割と言われています。
ほぼ半数の方が参加したくないらしいです。
会社の忘年会は、一つの社内イベントであり、1年間の関差yも込めて開催されています。
ちょっと参加するのは嫌かもしれないけども仕事だと思って参加している。
そんな方も実は多いのが実情じゃないでしょうか?
そもそも前向きに参加したいと思っていない方々に参加してもらう部分もある為、
頭を悩ませるのは、幹事と担当者でしょう。
どうやったら、盛り上がるのか?
どうやったら、参加者が増えるのか?
そんなことばかりが年末は頭をよぎってしまいませんか?
さて、今回は、そんな担当者様に一つのアイデアとしての事例をご紹介させて頂きます。
企業の忘年会は規模が大きくなればなるほど幹事や担当者は大変です。
GROWSでは、忘年会も一つの社内イベントと捉えています。
本気の忘年会を、しっかりと運営させて頂きます。
せっかくやるなら盛り上げよう。やるなら楽しんでもらおう。
そう考えるのは、幹事の宿命ではないでしょうか?
価格内容を考えていると夜も寝れなくなってしまいますね。
今回は、某IT系企業様の年末の忘年会をお手伝いさせて頂きました。
選ばれた会場は、ホテルなどではなくクラブです。
クラブ感バリバリの会場の中で、しっかりと企画を進行いたしました。
おおよそ200名様くらいの大忘年会ということで、貸し切りになりました。
会場の雰囲気はクラブらしくアゲアゲな環境で忘年会の開催となりました。
アゲアゲということでMOEシャンもご用意。
明るく楽しい雰囲気になりそうですね。
会場内は、映像・音楽を最大限活用しアゲアゲな雰囲気となっています。
いつもとは違う環境下に参加者の民様の気持ちも自然と上がり出します。
ゆったりと歓談する皆様も1年の思い出話に華が咲きます。
当日の企画内容も楽しみ企画盛りだくさんとなりました。
会場が2フロアということもあり、一体感を出すために中継カメラを用いて2フロアを連携。
皆の楽しむ姿が大型LEDビジョンに投影されていました。
忘年会と一言で言っても、これは一つの社内イベントです。
社内イベントということは、もちろん失敗はできません。
最高のイベントにする為に、運営マニュアルや進行台本、BGMなども本気で制作いたします。
本気で作る忘年会は、やはり本気が伝わるものです。
せっかくなら全員に参加してもらいたい。
せっかくなら大勢のみんなに楽しんでもらいたい。
そんな思いを実現する為に、私たちも本気で挑みます。
昨今、忘年会に参加したくないという方が増える中、
普通の忘年会では、なかなか参加動機に火をつけることが難しくなります。
ちょっと一工夫を入れる、会場をいつもと違う場所にする。
そんな企画を考えていくことで、全員が一体感の有無場面を考えていきたいですね。
社内イベントは、メッセージが伝えやすい最高の場面です。
この機会を活用しないことはないので、是非有効活用してみましょう。
GROWSでは、今回ご紹介しきれなかった社内イベントの企画コンテンツを多数そろえております。
是非、企画に悩んだり、もう少しグレードアップさせたいなどのご要望の際には、ご相談ください。
社内イベントは、社内のコミュニケーションの質を向上させたり、チームワークの醸成。
愛社精神やロイヤリティなどを向上させる一つの施策に当たります。
このイベントは、「何故行っているのか?」「何を成し遂げたいのか?」
次のステップではどのような世界を描いているのかを考えることがとても大事です。
社内イベントを開催することで、何が動き出し、何がちょっと変わるのか?
是非、よく考えて企画してみてはいかがでしょうか?
社内イベントをもっと良くしたい。もっともっと成長の機会にしたい。
マンネリ化してしまっているなどの、ご相談は是非GROWSまで。
よろしくお願いします。
GROWS
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