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実録!社内懇親会

普通のビンゴじゃ物足りない!変わったビンゴ・オリジナルビンゴのアイデア10選|会社の懇親会をもっと盛り上げる方法

会社の懇親会や忘年会、周年イベントなどで、「何か参加型の企画を入れたい」と考えたとき、候補に挙がりやすいのがビンゴ大会です。

ルールを知っている人が多く、細かな説明をしなくても始められるうえ、年齢や役職を問わず参加しやすい。さらに数十名規模の懇親会から数百名が集まる全社イベントまで対応できるため、ビンゴは今でも社内イベントにおいて使いやすい企画のひとつです。

一方で、毎年のようにイベントを企画していると、「去年もビンゴだった」「数字を読み上げるだけでは少し物足りない」「せっかくなら、この会社ならではの企画にしたい」と感じる場面も出てきます。

そこで考えたいのが、ビンゴそのものを別のゲームに変えるのではなく、ビンゴカードの中身を変える方法です。

数字だけではなく、社員の写真や名前、自社の商品、社内で使われている言葉、会社の歴史や思い出などをカードに取り入れることで、基本的なルールはそのままでも、ゲームの印象は大きく変わります。

この記事では、社内イベントで活用できる「変わったビンゴ」「オリジナルビンゴ」のアイデアを10種類紹介します。単に珍しいゲームを紹介するのではなく、参加者同士の会話を生み出し、イベントそのものを楽しんでもらうためにはどのように企画すればよいのか、実際の運営を想定しながら解説していきます。

この記事のアジェンダ

  1. 「またビンゴ?」を「このビンゴ面白い!」に変える考え方
  2. 変わったビンゴ・オリジナルビンゴとは?
  3. 社内イベントで盛り上がるオリジナルビンゴのアイデア10選
  4. イベントの種類からオリジナルビンゴを考える
  5. オリジナルビンゴを成功させる制作・運営のポイント
  6. いつものビンゴを、その会社だけのイベントコンテンツに変える

1.「またビンゴ?」を「このビンゴ面白い!」に変える考え方

ビンゴがマンネリ化してしまう理由は、ビンゴというゲームそのものに問題があるわけではありません。数字が発表され、参加者が自分のカードを確認し、該当する数字があればマスを開け、リーチからビンゴを目指していく。この分かりやすい流れこそがビンゴの良さである一方、毎回同じ数字と同じ進行だけで実施していると、どの会社、どのイベントで行っても似たような体験になりやすいという側面があります。

だからこそ、ビンゴを面白くするために、必ずしも複雑なルールを新しく考える必要はありません。誰もが理解しやすいビンゴの仕組みはそのまま残しながら、カードに書かれている内容や、抽選されたときに表示される情報を変えるだけでも、企画としての印象は大きく変わります。

社内イベントで特に取り入れやすいのが、社員や会社そのものをビンゴのコンテンツとして活用する方法です。一般的なカードに「23」という数字が書かれていても、その数字をきっかけに参加者同士の会話が生まれることはほとんどありません。しかし、そのマスに同僚の顔写真や社員の名前が入っていれば、カードを確認する行為そのものに「知っている人を探す」「誰なのかを周囲に聞く」「その人にまつわる話をする」といったコミュニケーションが加わります。

例えば、普段は接点のない別部署の社員が表示されたことをきっかけに、その人の仕事を知ったり、同じテーブルの人からエピソードを聞いたりすることもあります。商品写真を使えば、「これはどの部署が担当している商品なのか」「いつ発売されたのか」といった話題へ広がりますし、社内用語や会社の歴史にまつわるキーワードを使えば、世代や部署によって異なる経験を共有するきっかけにもなります。

つまり、変わったビンゴを考えるうえで重要なのは、奇抜なルールを追加することではなく、参加者が知っているもの、思い入れのあるもの、誰かと話したくなるものをカードの中に取り入れることです。ビンゴという誰もが知っている仕組みに会社独自の情報を掛け合わせることで、単なる抽選ゲームだった時間を、社員同士が自然にコミュニケーションを取れるイベントコンテンツへと変えることができます。

2.変わったビンゴ・オリジナルビンゴとは?

オリジナルビンゴというと、カードの色やデザインを変更するものを想像する方もいるかもしれません。

もちろん、周年ロゴやイベントテーマを使ってカード自体をデザインするだけでも、通常の市販カードとは印象が変わります。しかし、社内イベントで一歩踏み込むのであれば、マスの中身までオリジナルにしてみるのがおすすめです。

考え方としては、大きく「写真」「言葉」「数字」の3方向があります。

写真を使うのであれば、社員の顔、自社商品、オフィス、過去のイベント写真などが使えます。言葉であれば、社員名、部署名、社内用語、企業理念、プロジェクト名、会社の思い出などを入れることができます。

従来の数字ビンゴでも、イベントロゴやテーマカラーを使ってカード全体をデザインすれば、周年記念やキックオフ専用のビンゴカードにすることができます。

大切なのは、変わったルールを考えることではなく、「今回のイベントだからこそ成立するカード」にすることです。会社が変われば内容も変わり、イベントが変わればデザインも変わる。さらに、参加する人が変わればマスに入れる情報も変わっていきます。

ここまで設計できると、ビンゴは単なる余興ではなく、イベントのテーマや会社らしさを表現する一つのコンテンツになっていきます。

3.社内イベントで盛り上がる!オリジナルビンゴのアイデア10選

ここからは、実際の社内イベントで取り入れやすいオリジナルビンゴのアイデアを紹介します。それぞれに向いているイベントや目的が異なるため、「何が一番変わっているか」ではなく、「今回のイベントでどんな時間をつくりたいか」という視点で選ぶことが大切です。

①社員の顔写真ビンゴ

ビンゴカードの数字を、社員の顔写真に置き換える企画です。抽選画面に社員の写真が表示されたら、自分のカードから同じ人物を探してマスを開けていきます。

この企画の面白さは、単に当たり外れを楽しむだけではなく、「知っている人が登場する」という社内イベントならではの感覚をつくれることにあります。

同じ会社で働いていても、社員数が増えてくると、顔と名前が一致しない人は少なくありません。特に拠点や部署が分かれている企業では、日常業務では一度も話したことがない社員がいることも珍しくありません。

顔写真ビンゴであれば、ゲームを楽しみながら自然に社員を知る機会をつくることができます。入社式や内定式なら同期や先輩社員、懇親会なら部署を越えた社員、表彰式なら過去の受賞者など、イベントの目的に合わせて登場する人物を変えると、企画としてさらに意味を持たせられます。

②社員名ビンゴ

写真を用意することが難しい場合は、社員の名前を使ったビンゴも実施できます。抽選によって名前が発表され、その名前がカードにあればマスを開けていくというシンプルな仕組みです。

ただし、名前だけを次々と読み上げていくと、通常の数字ビンゴと大きな違いが生まれません。そこで、抽選された社員について簡単なプロフィールやエピソードを紹介すると、ビンゴ大会そのものを社員紹介のコンテンツにすることができます。

例えば、所属部署や仕事内容だけではなく、最近ハマっていることや意外な趣味、社内ではあまり知られていない経歴などを加えることで、同じテーブルの参加者同士でも話題が生まれます。

新入社員が多いイベントや、社員同士の相互理解を目的とした懇親会では、特に活用しやすい方法です。

③会社あるあるビンゴ

数字の代わりに、自社ならではの「あるある」を入れるビンゴです。オフィスでよく見かける光景、社内で定番になっている行動、社員なら誰でも知っている出来事などをマスに配置します。

会社あるあるビンゴの魅力は、専門知識がなくても多くの参加者が楽しめるところにあります。創業年や売上高などを問う会社クイズの場合、知らなければ答えられませんが、日常の出来事をテーマにすれば、「それ、うちの部署でもある」「誰のことか分かる」といった共感が生まれやすくなります。

社内イベントでは、正しい答えを知っているかどうかよりも、参加者同士にどれだけ会話が生まれるかが重要になるケースも少なくありません。その点で、会社あるあるはビンゴとの相性が非常に良いテーマです。

④自社商品・サービスビンゴ

メーカーや小売、飲食、サービス業などで取り入れやすいのが、自社の商品やサービスを使ったビンゴです。カードの中に商品写真やサービス名を並べ、抽選された内容と同じマスを開けていきます。

商品数が多い会社であれば、それだけでも十分にゲームが成立しますが、商品にまつわるエピソードやクイズを一緒に紹介すると、さらに企画に厚みを持たせることができます。

例えば、発売された年代や開発当時のエピソード、販売数の多い商品、意外な人気商品などを紹介すれば、ビンゴを楽しみながら自社の商品について改めて知る時間になります。

日頃から社員が扱っている商品やサービスそのものをイベントコンテンツにできるため、会社らしさを表現しやすいビンゴです。

⑤社内用語・キーワードビンゴ

どの会社にも、社内では日常的に使われているものの、社外の人には意味が分からない言葉があります。プロジェクト名、部署名、サービス名、会議名、社内制度、スローガン、企業理念なども、その会社独自のキーワードです。

こうした言葉をビンゴカードに並べれば、その会社でしか成立しない一枚をつくることができます。

キックオフであれば、今期の重点テーマや行動指針を取り入れる方法もあります。ただし、伝えたい言葉ばかりを並べると、懇親企画というより研修に近い印象になってしまうため、社員に馴染みのある言葉や少し遊びのあるキーワードも混ぜながら構成することがポイントです。

⑥自己紹介ビンゴ

初対面の参加者が多いイベントでは、ビンゴを自己紹介のきっかけとして活用できます。

カードには、「旅行が好き」「スポーツ経験がある」「地方出身」「最近引っ越した」「ペットを飼っている」など、参加者のプロフィールに関する内容を配置します。該当する人を会場内で探し、名前を書いてもらうことでマスを開けるルールにすれば、座って抽選結果を待つ通常のビンゴとは異なり、参加者自身が会場を動く企画になります。

内定式や新入社員研修、部署横断型の交流会など、「知らない人と話すきっかけをつくりたい」という目的に向いています。

交流会でありがちな「自由に歓談してください」という進行だけでは、結局知っている人同士で集まってしまうことがあります。自己紹介ビンゴは、ゲームのルールそのものが話しかける理由になるため、コミュニケーションを自然に促すことができます。

⑦周年ヒストリービンゴ

周年イベントであれば、会社の歴史そのものをビンゴにすることができます。歴代の商品、昔のオフィス、創業当時の写真、過去の制服、広告、歴代ロゴなどをカードに配置し、一つのマスが開くたびに、その写真や出来事にまつわるエピソードを紹介していきます。

周年イベントでは、会社の歴史を映像や展示で紹介することがありますが、それだけでは参加者が情報を受け取る側になりやすいという課題があります。

そこにビンゴという参加型の要素を組み合わせることで、会社の歴史を振り返る時間そのものをゲームに変えることができます。若手社員にとっては会社を知る機会となり、長く働いている社員にとっては当時を思い出すきっかけになるため、世代を越えたコミュニケーションにもつながります。

⑧部署・拠点ビンゴ

全国に拠点を持つ企業や部署数の多い企業では、部署名や拠点名をビンゴのマスにする方法もあります。

営業部、開発部、人事部といった部署だけではなく、北海道、東京、大阪、福岡などの拠点を組み合わせることで、普段接点のないチームを知る企画にできます。

抽選された部署や拠点について、最近のニュースや写真、そこで働く社員のコメントなどをスクリーンで紹介すれば、単に名称を発表するだけではなく、全社イベントらしい企画へと発展します。

社員数や拠点数が増えるほど、「自分が働いている場所以外では何をしているのか分からない」という状況は起こりやすくなります。ビンゴを入口として他部署や他拠点を知ることで、会社全体への理解を深めるきっかけにもなります。

⑨クイズ連動ビンゴ

通常のビンゴだけでは少し単調になりそうな場合は、クイズと組み合わせることで参加要素を増やすことができます。

例えば、スクリーンに3択問題を表示し、正解した人が指定されたマスを開けられる仕組みにすれば、単純な運だけではなく「考える」「相談する」という要素が加わります。

問題のテーマは、会社に関するクイズ、社員アンケート、自社商品、社内の出来事など、イベントに合わせて自由に設定できます。

また、個人戦ではなくテーブル単位で答えを考えるルールにすれば、チーム対抗型の企画へとアレンジすることも可能です。ビンゴの分かりやすさを残しつつ、参加者同士のコミュニケーションを増やしたい場合に向いています。

⑩イベント限定デザインの数字ビンゴ

オリジナルビンゴだからといって、必ずしも数字以外のものを使う必要はありません。通常の数字ビンゴであっても、カードそのものをイベント専用にデザインするだけで印象は大きく変わります。

周年イベントであれば周年ロゴやコーポレートカラー、キックオフであればイベントテーマやキービジュアル、忘年会であれば当日の装飾デザインと合わせることで、ビンゴカードもイベントを構成する一つのツールになります。

数字ビンゴの最大のメリットは、ほとんど説明を必要としないことです。幅広い年代が参加するイベントや、コンテンツの進行時間が限られている場合には、ルールは変えず、デザインによってオリジナル感を出す方法も十分に効果があります。

4.イベントの種類からオリジナルビンゴを考える

「面白いビンゴをやろう」と考えると、どうしてもアイデアそのものに目が向きます。しかし、実際のイベント企画では、最初に「誰が参加するのか」「何のためのイベントなのか」を整理した方が、企画を選びやすくなります。

例えば内定式では、参加者同士がまだお互いをよく知らないため、自己紹介ビンゴや名前ビンゴなど、会話を始める理由になるものが向いています。

入社式であれば、新入社員だけではなく先輩社員の写真も取り入れることで、会社の人を知るきっかけをつくることができます。

全社懇親会では、社員の顔写真、会社あるある、自社商品など、幅広い参加者が共感できる題材が使いやすいでしょう。キックオフでは、今期のテーマや商品、プロジェクト名などを入れることで、方針共有と懇親企画を自然につなげることもできます。

周年イベントでは、過去の写真や歴代商品、会社の出来事などを使ったヒストリービンゴが効果的です。

このように、オリジナルビンゴは「変わったことをするための企画」ではありません。イベントの目的や参加者に合わせてカードの内容を変えられることに、本当の面白さがあります。

5.オリジナルビンゴを成功させる制作・運営のポイント

ビンゴカードをオリジナルにする場合、デザインだけではなく、当日の運営まで考えて制作することが大切です。

まず確認したいのが、ビンゴカードの情報量です。写真や文字を詰め込みすぎると、会場が暗くなったときに内容が判別しづらくなります。特にホテル宴会場では演出中に照明を落とすケースも多いため、文字サイズや写真の視認性については事前に確認しておきたいところです。

また、カードの配置も複数パターン用意する必要があります。全員がまったく同じ配置では、同じタイミングで大量のビンゴが発生する可能性があります。通常の数字ビンゴと同じように、写真や言葉の位置をランダムにすることで、当選するタイミングを適度に分散できます。

オリジナルビンゴでは、スクリーン演出との連動も重要です。例えば社員写真が抽選された瞬間に顔写真と名前を大きく表示したり、商品ビンゴであれば商品画像とエピソードを紹介したり、周年ヒストリービンゴであれば当時の写真や出来事を映したりすることで、会場全体が同じ情報を共有できます。

カードだけで完結させず、ステージやスクリーンと組み合わせることで、個人で楽しむゲームだったビンゴを、会場全体で盛り上がれるイベントコンテンツへ変えることができます。

さらに、進行時間についても事前に設計しておく必要があります。ビンゴは当選者が出るまで続けようとすると終了時間が読みづらいため、「〇名のビンゴが出た時点で終了する」「一定時間を過ぎたら抽選のテンポを上げる」といったルールを台本段階で決めておくと安心です。

景品もイベントのテーマに合わせて考えることができます。豪華な景品は盛り上がる要素になりますが、自社商品や社内限定グッズ、そのイベントでしか手に入らない記念品などを組み合わせれば、ゲームから景品まで一貫した企画として設計できます。

6.いつものビンゴを、その会社だけのイベントコンテンツに変える

社内イベントの企画を考えていると、「去年と違うことをしなければ」と、新しいゲームを探し続けてしまうことがあります。もちろん、新しい企画に挑戦することも大切ですが、長く使われている定番企画には、それだけ多くのイベントで選ばれてきた理由があります。

ビンゴはルールが分かりやすく、大人数でも運営しやすいうえ、年齢や役職を問わず参加できます。この良さを捨てて、まったく別のゲームに変える必要はありません。

変えるべきなのは、ゲームそのものではなく、中に入っている情報かもしれません。

数字を社員の顔に変えたり、会社で使われている言葉を入れたり、自社の商品を取り入れたり、周年イベント専用のデザインにしたりするだけでも、ビンゴはその会社、そのイベント、その日にしか成立しない企画へと変わっていきます。

GROWSでは、オリジナルビンゴカード制作サービス「B!」を展開しています。社員の顔写真や商品写真、ロゴなどを活用した写真ビンゴ、社員名や社内用語などを使ったテキストビンゴ、そして通常のビンゴの分かりやすさを残しながらイベント専用にデザインできる数字ビンゴなど、イベントの内容に合わせたオリジナルカードを制作できます。

ビンゴを単に景品が当たるための時間として終わらせるのか、それとも社員が笑い、会話を交わし、会社のことを少し知る時間にするのかによって、企画のつくり方は変わります。

せっかく社内イベントで実施するのであれば、「この会社だから面白い」と感じてもらえるビンゴを考えてみてはいかがでしょうか。

誰もが知っているビンゴに、その会社らしさを加えること。それだけでも、いつもの定番企画を新しいイベントコンテンツへ変えることができます。

よくある質問

Q.変わったビンゴにはどのような種類がありますか?

数字の代わりに社員の顔写真や名前、商品、会社あるある、社内用語などを使用する方法があります。また、ルール自体は通常の数字ビンゴのままにして、イベントロゴやキービジュアルを使ったオリジナルデザインにする方法もあります。

Q.オリジナルビンゴは会社の懇親会でも使えますか?

社内懇親会との相性が良い企画です。特に社員写真、会社あるある、自社商品、部署名など、参加者に共通するテーマをカードに取り入れることで、通常の数字ビンゴよりも会話のきっかけを生み出しやすくなります。

Q.大人数のイベントでもオリジナルビンゴはできますか?

大人数でも実施可能ですが、参加人数に応じてカードの配置パターンや当選人数、ビンゴ確認方法などを事前に設計しておくことが重要です。また、数百名規模の場合はステージ上の画面表示や運営スタッフの配置まで含めて考えておくと、進行がスムーズになります。

Q.写真と文字を組み合わせたビンゴもできますか?

企画内容に応じて、写真、文字、数字などを組み合わせることもできます。ただし、情報を増やしすぎるとカードが見づらくなるため、当日の会場環境やスクリーン演出まで考えながら、参加者が直感的に理解できるデザインにすることが大切です。

Q.オリジナルビンゴを作るとき、何を準備すればよいですか?

最初に参加人数、イベント開催日、どのようなビンゴにしたいかを整理します。写真を使う場合は掲載する写真、文字を使う場合は社員名やキーワードなどの素材を準備します。具体的な内容がまだ決まっていない場合でも、イベントの目的からビンゴの内容を考えていくことができます。

Q.普通の数字ビンゴでもオリジナル感を出せますか?

数字ビンゴでも十分にオリジナル感を出すことができます。周年ロゴ、イベントタイトル、コーポレートカラー、キービジュアルなどをカードのデザインに取り入れることで、ルールを変えずにイベント専用のビンゴを制作できます。特に幅広い年代が参加するイベントでは、分かりやすさを維持できるため有効な方法です。

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このコラムを書いた人

株式会社GROWS 島田忍

株式会社GROWS 島田忍

株式会社GROWS代表。企業の周年イベントや社内表彰式、キックオフ、内定式など、インナーブランディングを軸としたイベントプロデュースを多数手がける。単なる「盛り上がり」で終わらせず、組織の想いをカタチにし、人と人をつなぐ企画づくりを信条に、現場第一でプロデュースを行っています。

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