2024.08.13
ハイブリッド社内表彰式! 開催のメリットとデメリット。そして予算の全てを解説します!
社内イベントと映像は相性が抜群です!
ここでは、絶対に盛り上がる/導入する価値のある映像をご紹介します!
是非参考にしてください。
ドアオープンから、本番開始前までの間の時間。カウントダウン用のVTRを導入することで本番までの期待感を煽ることが出来ます。
カウントダウンは10分前くらいから流したり、5分前からなど企画としては様々です。
本番が近づき最後の10カウントはより激しい演出でオープニングに繋がります。
オープニング映像は、導入していることも多いのではないでしょうか?
各イベントのテーマや伝えたいメッセージなどを冒頭の演出で表現したり、世界観を作ったりと役割は多岐にわたります。
オープニング映像を入れることで本番が始まるきっかけを作ることが出来るので、参加者の視線をスクリーンにくぎ付けすることが出来ます。
映像と合わせた照明のライティング演出なども効果的です。
表彰式を開催する際には、各賞のタイトルに当たるアタック映像などはいかがでしょうか?
こういった映像を入れるだけで表彰式の格を一段上げることが出来ます。
いつもはパワーポイントだけの演出の場合には、タイトルアタック映像を入れるだけで参加者に驚きをあたることが出来ますよ。
サンプル映像もご紹介させて頂きます。
表彰式において、受賞者の発表シーンは最も緊張の瞬間であり、盛り上がりのタイミングです。
そのタイミングを映像を使うことで更にグレードアップさせます。
制作方法は様々ありますが、会場を煽るような演出から始まり発表までを映像で彩ります。
社内表彰式で高い成果を上げる方のナレッジを映像化。ステージ上のプレゼンテーションだけでは伝わり切らない要素を
映像化させることで深堀ます。本人へのインタビューはもちろん、上司や部下、関連部署やお客様など様々な方にヒアリングをし、
ナレッジを360度可視化します。
プレゼンテーションと合わせてみてはいかがでしょうか?
社内イベントをもっと良くしたい。もっともっと成長の機会にしたい。
マンネリ化してしまっているなどの、ご相談は是非GROWSまで。
よろしくお願いします。
GROWS
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