2024.07.02
【社内イベント】イベントは準備が9割！準備物を整理して本番日を安心して迎えるテクニック
半年間のプロジェクトの集大成の1日。全員で突き抜けた日々をお披露目だ！
皆さんの会社では、社内イベントをどのように企画されていますか？
今回の事例は、約半年間伴奏させていただきました企業様のご紹介です。
企画から本番実施まで約半年間。
新しく立ち上げることとなった社内イベントをどのような形実施していくのか？
何を成果に置くのか？
それら企画の入り口からサポートさせていただきました。
企画フェーズから制作フェーズに移行し、
実際、本番間近になるにつれてプロジェクトメンバーの緊張感も増していきました。
緊張感が増すにつれ、議論も白熱化し企画の詰めの段階ではMTGが長時間に及ぶこともありました。
イベント本番日には、円陣を！
大人になって久しぶりに円陣を組みました。
皆で心ひとつに約半年間の集大成を本番3時間にぶつけよう！
そんな思いで挑んだ3時間でした。
台本も入念にチェックされていただため、進行を滞りなく行うことは当然としながら、
参加する社員様たちの表情や気持ちを汲みながらイベントを進行させていただきました。
ホワイエなどにおもてなしブースを作ったり、オリジナルのドリンクを用意したりと、
参加している皆様な満足度や気持ちを最優先に高揚感を高める企画といたしました。
社内表彰式は、社員への気持ちの表れ
年に1度のキックオフ委イベント、表彰式などは普段働いてくれている仲間への感謝の気持ちの表れでもあります。
いつも以上に感謝を前面に表現し、会社から社員へのメッセージとして届けます。
プロジェクトメンバーの想いがどこまで参加者に届けることができたのか？
一つ一つの企画の詰めや設計が参加者への感動を生むことを学ばせていただきました。
社内イベントの課題解決と企画提案ならお任せください
社内イベントをもっと良くしたい。もっともっと成長の機会にしたい。
マンネリ化してしまっているなどの、ご相談は是非GROWSまで。
よろしくお願いします。
GROWS
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