未来の仲間に会社の熱量を届ける。不動産会社様のキックオフ&内定式事例
大手不動産会社様が実施した下期キックオフ&内定式の事例です。社員と内定者が同じ会場で会社の方針や目標を共有することで、企業文化や組織の熱量を直接体感できる機会となりました。キックオフを通じて会社の未来や働く社員の姿を知ることで、内定者の入社意欲やエンゲージメント向上にもつながりました。社員にとっても未来の仲間を迎える意識が高まり、組織の一体感を生み出す場となった社内イベント事例です。
内定者にとって、入社前の会社はまだ少し遠い存在です。
会社説明会や面接を通じて企業のことは理解していても、実際に働く社員がどのような想いで仕事に向き合っているのか、どんな雰囲気の会社なのかまではなかなか見えてきません。
一方で企業側も、入社までの期間に内定者との接点をどのように作るかという課題を抱えています。
入社への期待を高めたい。
会社への理解を深めてほしい。
そして何より、入社することが楽しみだと思ってほしい。
今回ご相談いただいた大手不動産会社様も、そんな想いを持たれていました。
そこで企画されたのが、下期キックオフと内定式を組み合わせたイベントです。
社員だけが参加するキックオフではなく、未来の仲間である内定者も同じ会場に招く。
会社の未来を担うメンバーに、会社の熱量や文化をそのまま感じてもらう。
そんな特別な一日となりました。

内定者に会社のリアルを見せる場をつくりたい
一般的な内定式では、内定証書の授与や社長挨拶、懇親会などが中心になります。
もちろんそれも大切な時間です。
しかし担当者様がお話されていたのは、もっと違う部分でした。
入社前の内定者に、会社の本当の姿を見てもらいたい。
パンフレットや採用サイトだけでは伝わらない空気を感じてほしい。
その想いが今回の企画の出発点でした。
不動産業界は、数字を追いかける厳しさもあります。
その一方で、仲間同士で支え合いながら成果を目指していく文化もあります。
どちらか一方だけではありません。
その両方を知ってもらうためには、実際に社員が集まる場に参加してもらうことが最も効果的でした。
そこで今回は、下期キックオフの会場に内定者を招待し、社員と同じ時間を共有する形でイベントを設計していきました。

会場に入った瞬間から始まるカルチャー体験
イベント当日。
会場には続々と社員が集まってきます。
久しぶりに顔を合わせるメンバー同士が声を掛け合い、会場のあちこちで会話が生まれていました。
その様子を見ながら、少し緊張した表情で会場に入ってきたのが内定者の皆様です。
初めて参加する全社会議。
初めて見る社員の数。
初めて触れる会社の空気。
最初は緊張した様子も見られましたが、イベントが始まるにつれて少しずつ表情が変わっていきました。
社員様たちが真剣に話を聞く姿。仲間の成果に拍手を送る姿。
目標に向かって前向きに取り組む姿。
それらを目の前で見ることで、会社説明会では感じることのできないリアルな組織の姿が伝わっていたように感じます。
キックオフだからこそ伝わる会社の熱量
今回のイベントの中心となったのは下期キックオフです。
経営陣から今後の方針が共有され、各部門の取り組みや目標が発表されました。
会場全体が真剣な空気に包まれます。
社員一人ひとりが会社の未来について考え、自分たちの役割を確認する時間です。
内定者にとっても、この時間は非常に印象的だったのではないでしょうか。
企業研究だけでは分からない部分があります。
会社が何を目指しているのか。
どんな価値観を大切にしているのか。
どんな人たちが働いているのか。
それらは実際にその場にいるからこそ感じられるものです。
会場で社員の表情を見ながら話を聞くことで、内定者の皆様も自分が働く未来を少しずつイメージできるようになっていたように見えました。

社員にとっても特別な時間になりました
今回のイベントで印象的だったのは、社員側にも変化が見られたことです。
未来の仲間が会場にいる。
その事実が、社員の皆様にも良い刺激を与えていました。
発表する社員の言葉にも自然と熱が入ります。
会社の魅力を伝えたい。
自分たちの仕事のやりがいを知ってほしい。
そんな気持ちが会場全体から伝わってきました。
内定者に会社を知ってもらう場であると同時に、社員自身が会社の魅力を再確認する機会にもなっていたのです。
組織文化は資料だけでは伝わりません。
働く人の表情や言葉、行動によって初めて伝わるものです。
今回のイベントでは、その文化が自然と共有されていました。
入社前から仲間意識が生まれるきっかけに
イベント後には社員と内定者が交流する時間も設けられました。
会場内では、
どんな仕事をしているのですか。
入社前はどんな準備をしましたか。
仕事のやりがいは何ですか。
といった会話があちこちで生まれていました。
先輩社員のリアルな声を聞くことで、不安が解消された内定者も多かったのではないかと思います。
また社員側も、未来の仲間と直接話すことで、組織の未来をより身近に感じることができていました。
入社後に初めて会うのではなく、入社前から関係性を築く。
その価値を改めて感じる時間となりました。
キックオフと内定式をつなげることで生まれた価値
今回のイベントは、単なる内定式でもなければ、単なるキックオフでもありませんでした。
会社の未来を担う内定者と、今まさに会社を支えている社員が同じ時間を共有する。
そのことに大きな意味がありました。
企業の想いを伝える。
組織文化を体感してもらう。
未来の仲間とのつながりをつくる。
それらを自然な形で実現できた一日だったと思います。
GROWSでは、内定式や入社式だけではなく、キックオフや全社総会と組み合わせたイベント設計も行っています。
会社の魅力をより深く伝えたい。
内定者のエンゲージメントを高めたい。
そんな企業様は、ぜひお気軽にご相談ください。未来の仲間に会社の熱量を届けるイベントづくりをサポートいたします。
制作事例
ご依頼内容や課題をヒアリングのうえ、最適なご提案をさせていただきます。
お見積りや、ご相談は無料で承りますので、お気軽にお問い合わせください。


