2022.10.12
【実例あり！】ハイブリッドイベント&オンラインイベントの進行台本の制作のポイントをご紹介。
いつもの社内クイズ大会×芸人でアレンジ！掛け算が生み出す新しい企画のご提案
社内イベントの鉄板コンテンツとしてクイズ大会を実施するケースがあると思います。
「社内クイズ大会」は、多くの参加者と同時に楽しむことが出来るコンテンツとして人気があります。
そのクイズ大会ですが、逆にマンネリを起こしやすい企画の定番ともいえる諸刃の剣でもあります。
GROWSでは、そのマンネリを起こしやすいクイズ大会をアレンジ致します。
①クイズ大会×芸人
クイズ大会をの司会進行にMC芸人をキャスティング。
芸人さんの持っているスキルと社内のクイズをミックスさせると新しい価値を生み出すことが出来ます。
例えば、モノマネ芸人をキャスティングをし進行をしてもらうことで、クイズの内容以上に面白い企画になります。
ただ注意点は、進行台本を作りこむところにあります。
芸人さんに丸投げでは、なかなかうまく進行を進めることが出来ません。事前の台本を作りこむことで笑いどころ、盛上げどころが明確になります。
仕掛ける事で盛上げを作る。
担当者さんの腕の見せ所です。キャスティングする芸人さんによって、台本の作り方も変わってきますので是非ご相談ください！
②クイズ大会×リアル問題
作りこまれたクイズだけではマンネリ化します。
クイズの中にリアルに正解が決まるコンテンツを入れてみましょう。
絶対に盛り上がる鉄板です。
例えば、
・事業部長●●対決！
・●●新人王決定戦！
など、実際にステージ上に登壇頂き、企画にチャレンジしていただき正解が決まる仕立にすることで巻き込みも増え、会の楽しさが倍増します。
オフラインでもオンラインでも実施が可能ですので試してみましょう。
オンラインでの実施の際には、必要な機材が変わってきたりもしますので、一度ご相談いただいた方がより良い会になります。
芸人キャスティングのフロー
社内イベントの課題解決と企画提案ならお任せください
社内イベントをもっと良くしたい。もっともっと成長の機会にしたい。
マンネリ化してしまっているなどの、ご相談は是非GROWSまで。
よろしくお願いします。
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