2024.04.17
読んだら分かる！オンラインイベントとオフラインイベントの違いって？メリット・デメリットを紹介！
オンラインイベントに最適！段ボール造作サービス
段ボールを活用した造作制作を開始しました。
イベントのステージ造作や受付・司会台など、今までのような大掛かりなシステムパネルの搬入や、高額の金額を支払う必要がなくなります。
簡単に組み合わせることができ、教科段ボールを使うため安定感も抜群です。
軽くて丈夫な素材なので保管場所にも困りません。
オンラインイベントが増えてきました。
バーチャル背景などを使ったオンライン感のあるイベントも良いですが、
ステージ造作を使ったオンラインイベントもリアルイベントに近い良さがあります。
オンラインだけど、オフラインの要素を盛り込みたい！
そんな企業様の幅広いニーズにお応えできるサービスとなっています。
制作実績のご紹介
段ボール造作は、様々なシーンで活躍できます。
強化段ボールの表面にラミネート仕上げを行うことで、光沢を出しステージ映えのある表現が可能です。
オンラインの画面越しに見た場合には、全く段ボールとは思わない仕上げになります。
一般的にイベントの造作は1日限りの使用で、撤去もしくは廃棄になってしまうことが一般的です。
保管が容易で強度もある段ボール造作はイベントに向いています。
司会台に電源コードの配線を付けたり、ライティング装飾をしたりと様々な仕様が可能です。
段ボール造作にはメリットがあります。
バーチャル背景に飽きてきたらコレ！
オンラインイベントで主流はバーチャル背景です。
グリーンバックを設置し、合成する形をとっているイベントが多いのではないでしょうか？
よほどの大掛かりな機材を使わない限り、演出には限界があります。
また、参加者も「オンライン慣れ」してきており、目新しさが減ってきます。
会議室に段ボール造作でイベントホールを作成！
表彰式のステージを自社の執務エリアに作成！
など企画に合わせて段ボール造作は活用ができます。
予算的にもオンライン型のイベントに適した制作方法です。
オンラインイベントでの造作にお困りの際には、
ご相談ください。
社内イベントの課題解決と企画提案ならお任せください
社内イベントをもっと良くしたい。もっともっと成長の機会にしたい。
マンネリ化してしまっているなどの、ご相談は是非GROWSまで。
よろしくお願いします。
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オンライン・オフライン様々なイベント企画にご対応させていただいております。
まずはご相談ください。
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