2024.12.22
ご担当者様必見!社内表彰式の事例から見る表彰式の設計方法を解説します
夏の暑い時期も終わり、秋の季節になってきましたね。
夏は海やBBQや花火大会、フェスなどのプロモーションや集客向けのイベントが盛りだくさんさんでしたね。
これからの秋口は、社内イベントシーズンに入っていきますね。
4月決算の会社ですと、10月は丁度半期に当たりますし、夏の暑い時期を終えての暑気払い的な行事もあったりすると思います。
そこで、担当者の頭を悩ませるのが企画・・・。
「またこの季節が来ちゃった・・・・」
頭を抱えている担当者様も多いのではないでしょうか?
企画が決まったら、社内イベントはできたといってもいいくらい最初の企画が大事です。
例えば、普通にBBQ。
肉を焼いて、野菜を焼いてビールを飲んで乾杯。
ちょっとくじ引きやって、表彰して終わり。
毎年このようになってしまっていませんか?
面白い社内イベントは、実はとても大きな効果があります。
などなど、列挙したらきりがないくらい効果が絶大です!
私どもいうのもなんですが、変な研修にお金を払うよりちゃんとしたイベントを企画したほうが成果に繋がるケースもあります。
仕事は人×人が基本です。
運動会、懇親会、忘年会、新年会などのオーソドックスなもの以外でも。
是非価値のある社内イベントを面白く仕掛けて、社員をワクワクさせちゃいましょう。
ただのクイズ大会では面白くない!パワーポイントを駆使したり、企画を駆使することで、テレビ番組風にクイズを仕立ると
大いに盛り上がります。
例えば、
めちゃイケ風の学力テストを全社員でやってみる!なんていうのも盛り上がりますよね。
後は、某クイズ番組のような仕立にして実施。
こういったコンテンツ制作のサポートもしていますので、是非ご相談ください。
チャンバラ屋さんがあるくらいなので、結構なニーズがあると思います。
いつもとは違う自然の中での戦は絶対に思い出になりますね。
http://tyanbara.org/kaisai-jisseki/201511046316/
いざ!宝探しに出発だ!
チーム戦で競い合う宝探しもいいでしょうね。なんと宝は社長の大事にしてた小学校時代の●●など、
ちょっとひねりを入れていくことで社内向けのコンテンツに早変わり。
サーキット場を借り切ってのゴーカートイベントも盛り上がりますね。特に男性社員はプライドをかけての戦いになりそうです。
闘争心や競争心をあおるイベントは盛り上がります。この後のビールは外せないですね。
解体ショー&試食。
こんなのも面白そうですね。
ただの懇親会がにぎやかになりますね。
http://www.taikochaya.jp/event/
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取りながら、進めていきます。
マスターのスケジュールに基づいて制作を進めていきますのでご安心ください。
「参加者の理解度が上がらない」
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GROWSでは、社内で実施している研修・イベントの再デザインもサポートさせて頂いております。
数多くの社内イベントで培った演出、見せ方から、どうすれば参加者の心に届くのか、理解してもらえるのかを御社の研修の中にエッセンスとして融合いたします。
例えば、
☑研修・イベントに映像を導入したい
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