2024.08.13
ハイブリッド社内表彰式! 開催のメリットとデメリット。そして予算の全てを解説します!
Teamsを使ったオンラインイベントをご検討中のご担当者様。
私たち社内イベントのプロチームGROWSがサポートさせていただきます。
もう既に「釈迦に説法」というくらいオンラインイベントは市民権を得ました。
インターネット回線・PC端末やタブレットやスマートフォンがあれば、世界中どこからでも参加頂くことが可能です。
実際に、海外拠点の方が社内イベントに参加します!
そのような企画もたくさんあります。
オンラインイベントは物理的な距離を一瞬で縮め、会社の一体感やベクトル合わせにとても役立っています。
オンライン開催でも、オフライン開催に負けない満足度を出すことは可能です。
Zoom・Youtube・teamsなど社内で使えるインフラ環境を最大限活用し、社内の会議室があっという間に配信スタジオに早変わりです。
Teamsを知らない人はいないくらいTeamsの知名度は大きく向上しました。
Teamsを使った社内イベントの最大のメリットは、相互コミュニケーションの取りやすさです。
参加している社員の方とメイン会場が距離を超えて、表情を見ながらコミュニケーションが取れることが最大のメリットといえます。
Teamsを使って開催する場合には、細かい設定や、各PC端末の接続などが必要になってきます。
私たちGROWSは、Teamsを使った社内イベントを多数手がけており、Teamsに関しての徹底したサポート体制を構築しております。
初めてのオンライン開催は不安がつきものです。
おそらく2020年の新型コロナウイルスの影響がなければ、オンラインイベントはここまで急成長しなったでしょう。
多くの企業様が手探りの中、企画検討をされているかと思います。
・初めてのオンライン開催で不安
・成功イメージがわかない
・何を準備したらよいか分からない
・社内で実施に関しての賛否が分断している
・盛り上がるのかが未知数
・企画が思い浮かばない
・必要な機材やシステムが良くわからない
このようなお悩みにはすべて私たちが解決に道ぎます。
私たちGROWSは、企画から配信までをワンストップでサポートさせていただいております。
Zoomだけでなく、youtubeやteamsなどの様々なシステムに精通したプロチームがオンラインイベントをサポートさせていただきます。
私たちGROWSの配信サービスの売りは何といっても、年間200件以上を超す社内イベント運営のナレッジです。
一般的な配信会社とは違い、ただ流しっぱなしのライブ配信にはしません。
流しっぱなしのオンラインイベントは、見ている側のストレスが高まります。
一度高まったストレスは解消されることなく、終了を迎えてしまいます。
私たちは、配信でも企画にこだわりフルカスタマイズで設計させて頂きます。
基本的なオンラインイベントのシステム図をご紹介させて頂きます。
大きくは配信側・受信側に分かれます。
◇配信側
カメラ台数・映像機器の有無・資料などによって配信側の設計を行います。
カメラ1台からご用意可能です。
◇受信側
どのような視聴環境になるかによって、配信方法を検討致します。
PC端末なのか、スマートフォンなのか、もしくはサテライト会場なのかによって適切なプランニングを行います。
必要な場合にはインターネット回線の工事も対応いたします。
配信の映像を工夫し、視聴者にとって最適な映像を配信可能です。
今、一番届けたい情報をチョイスし配信設計をおこなうことで視聴者の満足度、理解度を高める効果を発揮します。
クロマキー合成を行いバーチャル空間を会議室に作ることも可能です。
「オンラインだから」と諦めるのはやめましょう。
オンラインだからできる企画がある。オンラインにしか出せない感動がある。
私たちGROWSは、オンラインを最大限活用した企画をご提案しています。
zoomの機能は、多岐にわたっておりツールを使いこなすことで新しい価値の社内イベントを実現可能です。
社内イベントをもっと良くしたい。もっともっと成長の機会にしたい。
マンネリ化してしまっているなどの、ご相談は是非GROWSまで。
よろしくお願いします。
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