2024.11.21
社内イベントは意味がない。とお考えの企業様へ!企業成長へのきっかけ作りを解説します。
企業での研修やセミナーまたは、制作された映像なのどをクラウドサービスを使って共有するというケースが多くあります。
少し前のインフラ環境では考えることのできなかった時代に突入してきたなぁと思います。
弊社のパートナー企業をちょっとご紹介いたします。
こちらのツールは簡単な操作で簡単な社内YOUTUBEを構築できます。
セキュリティー性も高く安心感も抜群です。
動画を使って、コンテンツを共有したい!
静止画では伝えづらい!
など様々な用途に活用できます。
GROWSは正規代理店として登録しております。ので定価出のお申込みよりもお値打ちな価格でのご紹介も可能です。
最近この手のサービスはたくさんありますので、選べない!という企業様も多くあります。
弊社は様々なASPサービスを揃えているので、一度ご相談いただけましたら、弊社の専門スタッフがサポートいたします。
「1億総チャネル」時代と言われ、すべての人が表現できる環境が整ってきました。
少し前までは、情報を発信することができるのはテレビ局などの一部の既得権益であるマスメディアに限られていました。
しかし、スマートフォンやSNSの発展に伴い、1人1人が自分を表現し、輝くことができるようになりました。
個人が自分を表現することが出来るようなインフラが整ったということはとても素敵なことであると思います。
少なくとも私が20代前半のころにはありえませんでした(笑)
そして、このような現代では、個人が輝ける場を生んだ人・企業が多くの方に感謝され、結果的に業績を上げています。
Facebookのマーク・ザッカーバーグCEOも、
アメブロを運営しているサイバーエージェントの藤田晋社長も、
AKB48をプロデュースする秋元康氏も、皆さん、「人を輝かせている人」です。
クラウドワークスやランサーズなどの人を集めることで、人と輝かせることで注目を集める企業も増えてきました。
人が輝く場を生んだ人こそが、多くの幸せをも生み出しているのです。
どうしても最近んはITのマーケットが盛況なのでこういった業界が多いですね。
しかし、
おそらくこれからの時代は、人類(ちょっと大げさですが)がまだ経験した言雄のない時代に入っていくことが予想されます。
そして、そうなればなる程、人は仲間や繋がり、出会いを求めます。
つまり、人が出会い、楽しめるような、素敵なコミュニティを創れる人・企業や人と人が触れ合う空間等のリアルな場面が、重宝されると思います。
特にこれからの時代IT化が進むと、小売店や飲食店などのリアルビジネスの価値は人と人のリアルな触れ合いや
仲間との出会いなど、購買や働くという価値観を超えた所に向かっていくような気がしています。
働くという選択肢が多様化していく中で、ただお金を稼ぐだけというリアルビジネスは淘汰されてしまうかもしれません。
しかもその時は結構近い時に来るのではないのかなと思います。
人を輝かせ、輝いた人が集まる場をどれだけ作れるかがこれからの企業の在り方になり生き残り戦略になるでしょう。
ただ企業文化や風土は1日2日では創れません。今から先を見越したインナーブランディングの仕掛けを検討してみてはいかがでしょうか。
顧客との関わり方ももっともっと個と個の繋がりになっていくでしょうね。
私も若いころ、居酒屋の店長をしていた時なども、売上を上げたとかいう実績よりもあの時一緒に働いた仲間との
出会いや思い出の方が色濃く残っていますし今の財産になっています。
最近のインフラの変化から考える大切なものでした。