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実録!社内懇親会

企業イベント向け出張縁日サービス「OFFICE MATSURI」をリリース|オフィスや会場を1日だけのお祭り会場に

株式会社GROWSでは、企業イベント向けの出張縁日サービス「OFFICE MATSURI(オフィスマツリ)」をリリースしました。

OFFICE MATSURIは、射的や輪投げ、ヨーヨー釣りといった昔ながらの縁日を、オフィスやホテル、イベントホールなどへ届けるサービスです。

ただし、私たちが考えているのは、縁日ゲームの機材を会場へ持っていくことだけではありません。

会場に提灯を飾り、屋台を並べ、ゲームを配置する。参加者が会場内を歩きながら遊び、部署や役職を越えて会話する。子どもたちが射的に挑戦し、その横で社員同士が笑っている。

いつものオフィスやイベント会場を、一日だけ普段とは違う場所に変える。

それがOFFICE MATSURIです。

ゲームの選定から景品、装飾、レイアウト、設営、運営スタッフ、撤収まで、企業イベント専門の制作会社であるGROWSがまとめてサポートします。

この記事では、新たにスタートしたOFFICE MATSURIがどのようなサービスなのか、企業の懇親会やファミリーデー、周年イベントなどでどのように活用できるのかをご紹介します。


1.企業イベント向け出張縁日サービス「OFFICE MATSURI」をスタートしました

社内懇親会やファミリーデーの企画を考えていると、「参加者全員が楽しめる企画」に意外と悩みます。

年齢も部署も役職も違う社員が集まる社内イベントでは、一部の人だけが盛り上がる企画ではなく、誰でも自分のペースで参加できることが重要です。

特にファミリーデーになると、社員だけでなく、その配偶者や子どもたちも参加します。小さな子どもから大人まで同じ会場で過ごすため、企画選びはさらに難しくなります。

そこでGROWSが着目したのが「縁日」です。

射的を見れば、説明されなくても何をするのか分かる。輪投げがあれば、とりあえず一度投げてみたくなる。ヨーヨー釣りでは、子どもの横で大人も一緒になって楽しむ。

縁日には、参加するための難しいルールがありません。

さらに、ステージを全員で見続けるイベントとは違い、参加者自身が会場を歩き、興味のある場所へ立ち寄ることができます。

その自由さは、企業イベントとの相性が非常に良いと考えています。

「会社でお祭りをやりたい。」

そんなシンプルな発想を、企業イベントとしてきちんと成立させるためにつくったのがOFFICE MATSURIです。


2.OFFICE MATSURIは、縁日ゲームをレンタルするだけのサービスではありません

「縁日をやろう」と決まると、最初に思い浮かぶのは射的や輪投げなどのゲームではないでしょうか。

しかし、実際に企業イベントとして開催する場合は、ゲームを用意するだけでは十分ではありません。

参加人数や会場の広さを踏まえてブースの配置を決め、混雑が起きにくい導線をつくる必要があります。ゲームごとに必要なスペースや参加にかかる時間も違うため、人気のブースだけに人が集中しないよう、全体のバランスを見ながらレイアウトを考えることも大切です。

景品についても、参加人数やゲーム回数を想定したうえで数量を準備します。各ブースにはルール説明や安全管理を行うスタッフが必要になり、屋台フードや一部の演出を取り入れる場合には、電源や給排水、会場側の設備条件も事前に確認しなければなりません。

ホテルやイベント施設で開催する場合は、装飾や搬入・撤去にも施設ごとのルールがあります。どの時間帯に機材を搬入できるのか、壁面や天井への装飾が可能なのか、イベント終了後にどのくらいの時間で原状復帰する必要があるのかなど、開催場所によって準備条件は変わります。

こうした細かな条件を一つずつ整理しながら、当日に無理なく運営できる形へ落とし込んでいくことが、企業イベントとして縁日を実施するうえでは欠かせません。

OFFICE MATSURIでは、ゲームや備品だけを届けるのではなく、景品、装飾、設営、スタッフ、撤収までまとめてご相談いただけます。また、会場の広さや参加人数に応じて、ブース数やレイアウト、参加者の回遊方法まで設計します。

幹事の方が複数の業者へ個別に連絡し、ゲーム会社、装飾会社、運営会社をそれぞれ手配する必要はありません。

企画段階から当日の運営まで、一つのイベントとして組み立てていく。

ここは、OFFICE MATSURIで大切にしている考え方です。


3.射的・輪投げ・ヨーヨーなど、好きな縁日を組み合わせる

OFFICE MATSURIでは、イベントの目的や参加者に合わせて、複数の縁日ゲームを組み合わせることができます。

現在ラインナップしているのは、射的、輪投げ、ヨーヨー釣り、スーパーボールすくい、千本引き、お菓子つかみ、スマートボール、型抜き、くじ引き、ストラックアウト、巨大だるま落とし、巨大輪投げの12種類です。

すべてを入れる必要はありません。

例えば、社員中心の懇親会なら、射的や輪投げ、ストラックアウトなど、大人同士でも競いやすいゲームを中心にする。

ファミリーデーなら、ヨーヨー釣りやスーパーボールすくい、お菓子つかみなど、子どもが参加しやすいブースを増やす。

大人数のイベントなら、巨大だるま落としや巨大輪投げを入れて、会場の中にアイキャッチとなる場所をつくる。

同じ「縁日」でも、参加者によって適した構成は変わります。

そのためOFFICE MATSURIでは、ゲームの人気だけで決めるのではなく、参加人数、年齢構成、滞在時間、会場面積などを確認しながら組み合わせを考えます。

大切なのはゲームの数ではなく、参加者が無理なく会場を回り、それぞれの場所で楽しめることです。


4.「ゲームを置く」だけではなく、会場そのものをお祭りにする

OFFICE MATSURIで特に力を入れているのが、会場の空間づくりです。

会議室の一角に射的台だけが置かれている状態と、入口を入った瞬間から提灯やのぼりが並び、屋台が見える会場とでは、参加者が感じる印象は大きく変わります。

イベントは、企画が始まった瞬間からではなく、参加者が会場へ足を踏み入れたところから始まっています。

だからこそ、縁日を実施するのであれば「そこにゲームがある」という状態ではなく、「今日は会社がお祭りになっている」と感じてもらえる空間にしたいと考えています。

OFFICE MATSURIでは、提灯、紅白幕、屋台、暖簾、和傘といった定番の装飾だけでなく、ネオンやLED、企業ロゴ、企業カラーなどを取り入れた空間づくりにも対応します。

サイトでは、オーソドックスな「STANDARD」、和の世界観を強めた「JAPANESE」、ネオンやLED、DJなどを組み合わせる「NEO MATSURI」、会社のロゴやコーポレートカラーを使う「COMPANY MATSURI」という4つの方向性を紹介しています。

例えば周年イベントであれば、会社の周年ロゴをのぼりに入れる。

コーポレートカラーに合わせて提灯やグラフィックをつくる。

イベントタイトルを大きく掲げたフォトスポットを設置する。

昔ながらの縁日をそのまま再現するのではなく、その会社だから成立するお祭りへ変えていくことも可能です。


5.屋台フードを加えると、さらに「お祭りらしさ」が生まれる

縁日を考えるうえで、もう一つ欠かせないのが食です。

会場に入ったときの焼きそばの香りや、かき氷を持って歩く子どもたち、片手にフードを持ちながら立ち話をする社員。

ゲームとは違うところからも、お祭りの雰囲気が生まれてきます。

OFFICE MATSURIでは、焼きそば、たこ焼き、フランクフルト、唐揚げ、ポテト、焼きとうもろこし、かき氷、わたあめ、ポップコーン、チョコバナナ、ラムネなどの屋台フードを想定しています。

ただし、企業イベントでは、地域のお祭りと同じ方法で自由に調理できるとは限りません。

特にホテル宴会場やオフィスビルでは、火気使用の可否、電源容量、給排水、衛生管理、搬入条件などが施設ごとに決められています。

そのため、最初から「焼きそばを焼く」と決めてしまうのではなく、会場条件を確認したうえで提供方法を考えることが重要です。

火気が使用できない場合は、事前調理や保温での提供方法を検討するなど、施設側のルールとイベントの希望をすり合わせながらプランを組み立てます。


6.社内懇親会からファミリーデー、周年イベントまで幅広く使える

OFFICE MATSURIは、夏祭りや納涼会だけを想定したサービスではありません。

例えば社内懇親会では、着席型のパーティーとは違い、縁日ブースを目的地にして社員が会場内を移動します。

「射的やりませんか?」

「次、輪投げ行きましょう。」

ゲームが会話を始めるきっかけになるため、普段接点の少ない社員同士でも自然にコミュニケーションを取りやすくなります。

ファミリーデーでは、社員が家族に職場の仲間を紹介したり、同僚の子ども同士が一緒に遊んだりする光景も生まれます。会社説明や職場見学と縁日を組み合わせれば、「お父さん、お母さんが働いている会社」を家族に知ってもらう機会にもなります。

周年イベントなら、ホテル宴会場やイベントホールのホワイエを「周年祭」にする方法も考えられます。

外国籍の社員が多い企業では、日本文化に触れる交流企画としても使えます。

地域の方を招く企業イベントであれば、社員、家族、地域をつなぐ場所にもなるでしょう。

縁日という形式は同じでも、イベントの目的によって役割は変わります。OFFICE MATSURIでは、社内懇親会、ファミリーデー、周年イベント、納涼会、外国人社員交流、地域交流イベントなど、企業ごとの開催目的に合わせて内容を設計しています。


7.GROWSだからできる「縁日+イベント企画」

GROWSはこれまで、表彰式、全社総会、キックオフ、周年イベント、ファミリーデー、懇親会など、多くの社内イベントを制作してきました。

そのためOFFICE MATSURIも、「縁日だけで一日を構成する」ことには限定していません。

午前中は社員総会。

午後からファミリーデー。

夕方から懇親会。

その中の一つのコンテンツとして縁日を入れることもできます。

メインステージではクイズ大会を行い、会場周辺には縁日ブースを展開する。

社員表彰の終了後に、会場をMATSURI仕様へ切り替える。

DJや照明を組み合わせて、夜はNEO MATSURIにする。

ケータリングやステージイベント、映像、音響、照明と一緒に設計する。

こうした組み合わせまで一括して考えられることが、イベント制作会社が運営するOFFICE MATSURIの特徴です。

縁日はイベントの目的そのものではありません。

社員同士の交流を増やしたいのか。

家族に会社を知ってもらいたいのか。

周年をみんなで祝いたいのか。

部署の垣根を越えるきっかけをつくりたいのか。

その目的を確認したうえで、縁日をどのように使うかを考えます。


8.部署対抗「MATSURI BATTLE」で、縁日をコミュニケーション企画に

縁日は自由に遊ぶだけでも成立しますが、少しルールを加えると、社内コミュニケーション企画に変えることもできます。

OFFICE MATSURIで提案しているのが、部署対抗の「MATSURI BATTLE」です。

参加者はいくつかの縁日ブースを回り、それぞれのゲーム結果に応じてポイントを獲得します。

射的で何点取れたか。

輪投げを何本入れられたか。

ストラックアウトで何枚抜けたか。

個人の結果を部署やチームのポイントとして集計し、イベントの最後に大型スクリーンでランキングを発表します。

こうすると、単純に好きなゲームを楽しむだけではなく、

「次はあのブースで点数を取りに行こう」

「営業部に負けているからもう一回挑戦しよう」

といったチーム内の会話が生まれます。

部署対抗だけでなく、当日にランダムでチームをつくる方法もあります。

普段一緒に仕事をしていない社員を同じチームにすることで、縁日を部署横断のコミュニケーション企画として活用することも可能です。


9.小規模な懇親会から数百名規模のファミリーデーまで

「縁日をやるなら、ある程度大きな会場が必要なのではないか」と思われるかもしれません。

実際には、会場規模に合わせてブース数を調整できます。

OFFICE MATSURIでは、3ブースを基本とする「MINI MATSURI」、5ブースを中心に構成する「STANDARD MATSURI」、8ブース以上を展開する「BIG MATSURI」という規模別の考え方を用意しています。STANDARDは100〜300名程度を一つの目安とし、大型イベントでは屋台や本格的な会場装飾、運営まで含めた設計を行います。

もちろん、単純に参加人数だけでブース数が決まるわけではありません。

300名が2時間滞在するイベントと、300名が30分間に集中して遊ぶイベントでは、必要なブース数が変わります。

ゲームによって、一度に参加できる人数や1ゲームに必要な時間も異なります。

そのため、参加人数だけでなく、開催時間、会場面積、参加者の回遊方法、どの程度ゲームを楽しんでもらいたいかまで確認しながら設計します。

まだ会場や参加人数が確定していない企画初期の段階からでも、ご相談いただけます。


10.次の社内イベントを「会社のお祭り」にしてみませんか?

会社のイベントだからといって、いつもステージと円卓が並んだパーティー形式である必要はありません。

OFFICE MATSURIは、オフィスの会議室や社員食堂、ホテル宴会場、イベントホールなど、さまざまな場所で実施できます。普段は仕事や会議で使っている空間でも、提灯や屋台、縁日ブースが加わることで、参加者が自然と足を止め、会話し、遊べる場所へと雰囲気が変わります。

規模や開催目的に決まった形はありません。懇親会の一角に数種類のゲームを取り入れることもあれば、ファミリーデーのメインコンテンツとして複数のブースや屋台を展開することもできます。周年イベントで会社のロゴやテーマを取り入れた「会社ならではのお祭り」をつくることも可能です。

重要なのは、縁日を何種類用意するかではなく、そのイベントで誰に、どのような時間を過ごしてもらいたいかです。

社員同士の交流を増やしたいのか、家族にも会社を楽しんでもらいたいのか、普段とは違う形で節目を祝いたいのか。目的によって必要なゲームや装飾、会場の使い方、運営方法は変わります。

OFFICE MATSURIでは、企画が具体的に決まっていない段階からでも、参加人数や会場、開催目的を伺いながら、そのイベントに合った形を一緒に組み立てていきます。

OFFICE MATSURIが目指しているのは、縁日の道具を届けることではありません。

いつもの会社に、いつもとは違う時間をつくること。

社員が遊び、家族が笑い、普段あまり話すことのない人同士が自然に言葉を交わす。

そんな「会社のお祭り」を、GROWSと一緒につくってみませんか。

企業イベント専門 出張縁日サービス
OFFICE MATSURI

オフィスに、お祭りがやってくる。

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このコラムを書いた人

株式会社GROWS 島田忍

株式会社GROWS 島田忍

株式会社GROWS代表。企業の周年イベントや社内表彰式、キックオフ、内定式など、インナーブランディングを軸としたイベントプロデュースを多数手がける。単なる「盛り上がり」で終わらせず、組織の想いをカタチにし、人と人をつなぐ企画づくりを信条に、現場第一でプロデュースを行っています。

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