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Cases 社内イベント

“乾杯”だけでは終わらせない。社内コミュニケーションイベント開催事例


大手ビールメーカー様の社内コミュニケーションイベント開催事例をご紹介。社員同士が自然につながる体験型コンテンツを通じて、部署や役職を越えた交流を生み出すイベントをプロデュースしました。笑いやリアクションが生まれる企画設計により、“話したことのない人とも自然に会話できる空気”を演出。コミュニケーション活性化や組織の一体感向上につながった、体験型社内イベント事例です。


今回は、大手ビールメーカー様の社内コミュニケーションイベントを、GROWSでお手伝いさせていただきました。

企業規模が大きくなるほど、部署や拠点、役職を越えたコミュニケーションは難しくなっていきます。

同じ会社で働いていても、普段関わるメンバーは限られている。業務に追われる中で、ゆっくり会話をする時間が少なくなる。特に近年はオンライン会議やチャット文化の浸透により、「業務以外の雑談」が減っているという課題を感じる企業様も増えています。

今回のイベントも、単なる懇親会ではなく、「社員同士が自然につながるきっかけをつくる場」として企画を行いました。

特に今回の企業様は、「人とのつながり」を大切にされている企業文化がありました。

だからこそ、乾杯をするだけのイベントではなく、会場にいる全員が自然に会話できる空気づくりを大切にしています。

イベント当日は、会場に入った瞬間から、普段の会議や業務空間とは違う雰囲気を感じられるよう、照明・音響・レイアウトを含めた空間演出を実施。

ビールメーカー様らしい華やかさや開放感を感じられる空間づくりを行いながら、「今日はリラックスして楽しんでいい日なんだ」と自然に感じてもらえる空気を設計しました。

また今回のイベントでは、“コミュニケーションが自然に生まれる仕掛け”を随所に取り入れています。

社内イベントでは、「交流してください」と言われても、最初はなかなか動きづらいことがあります。特に部署を越えた交流では、「何を話せばいいかわからない」「きっかけがない」という空気が生まれがちです。だからこそ今回は、会話を生み出す導線をイベントの中に設計しています。

例えば、参加者同士が自然にリアクションできる企画や、笑いが生まれるコンテンツ、同じ体験を共有できる演出など、“会話のきっかけ”をつくることを意識しました。

実際にイベントが始まると、最初は少し距離感のあった会場の空気も、徐々に変化していきます。

「あの企画面白かったですね」
「普段どちらの部署なんですか?」
「意外と初めて話しましたね」

そんな会話が、会場のあちこちで自然と生まれていました。特に印象的だったのは、役職や部署を越えて笑い合う姿です。

社内イベントでは、普段見えない一面が見える瞬間があります。真面目な上司が全力で盛り上がる姿。普段静かな社員が積極的に話している姿。そうした“人間らしい一面”が見えることで、組織の距離感は少しずつ縮まっていきます。

今回のイベントでも、ただ食事をするだけではなく、同じ時間を一緒に楽しむことを大切にしたことで、イベント後半には会場全体に一体感が生まれていました。

また、今回のイベントは、「社員満足度向上」という意味でも大きな役割を持っていました。

会社が社員のために場をつくること。
社員同士がつながる時間を大切にすること。
「いつもありがとう」という気持ちをイベントという形で届けること。

そうした積み重ねが、「この会社で働いていて良かった」という感覚につながっていきます。

社内イベントは、派手な演出だけが価値ではありません。

普段話せなかった人と会話できること。
部署を越えて笑い合えること。
会社として同じ空気を共有できること。

そうした「感情の共有」こそ、組織づくりにおいて大切な時間だとGROWSは考えています。

今回のコミュニケーションイベントも、“乾杯”だけでは終わらない、社員同士の距離を縮めるイベントとなりました。

これからもGROWSは、企業様ごとのカルチャーや課題に寄り添いながら、人と人が自然につながる社内イベントをプロデュースしていきます。

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