2024.08.13
ハイブリッド社内表彰式! 開催のメリットとデメリット。そして予算の全てを解説します!
社内で表彰式イベントは実施されていますか?
社内表彰式は、年に1回、もしくは2回、多い場合には何回も実施されるケースがあります。
その際いつも担当者にのしかかるプレッシャーは前回を超える期待です。
前回よりもより表彰式にしたい。
多くの担当者様が、その最大の課題に挑みチャレンジしています。
今回の特集は、表彰式の演出に焦点を絞った企画をお送りいたします。
まずは、こちらをご覧ください。
いかがでしょうか?
この2枚の写真は、同じ会場をほぼ同じ角度から撮影した写真です。
左の写真は、何も照明などの演出を行っていません。
右の写真は、照明演出を追加しています。
どちらが重厚感や栄誉感を感じますか?
もし、自分が表彰されるとしたらどちらの会場だったらうれしく感じますか?
この感覚が一つの答えかもしれません。
もちろん、今回ご紹介させて頂く企画は、ご予算のかかるものから、かからないものまでご紹介させて頂いております。
演出が必要か必要ではないか?の質問の答えを一概に伝えることは難しいですが、
一つ言えることとすると、自分がうれしく感じるということは、参加する社員も、今度表彰される社員もうれしく感じるということです。
うれしく感じるという思いは、「また、この舞台に立ちたい」「あの舞台に立ちたい」
そのような思いのタネを生み出す効果が期待できます。
表彰式の演出は、冒頭お伝えした通り、毎回、前回を超えることを期待されます。
それがプレッシャーでやりたくないという声すらうかがうケースがあります。
おそらく、そのような声も多いと思います。
こういった、毎回上がる期待ハードルを回避していく方法は、少しずつブラッシュアップしていくことをお勧めします。
そして、ハード面の改善とソフト面の改善をバランスよく行っていきましょう。
期待値というのは、各企業によって違うと思いますが、当日の進行や設計に改善要素がある場合もあれば、
純粋に会場の演出に改善要素がある場合もあります。
どちらかを良くしたからOKということではありません。
分かりやすい例でスト、会場を予算をかけてカッコよく彩っても進行がグダグダでしたら何の価値も発揮しません。
ステージ上の演出も映像のタイミングも、音楽も、全てがタイミングよく揃ってこその演出と呼びます。
一つ一つ改善させ、バランスよく進化させていくことをお勧めしています。
今回、この特集にたどり着いてくださった方は、早く何をやったらいいか見せてほしいと思っていると思います。
ご紹介させて頂きます。
実際のお写真が一番わかりやすいかと思いますので、
ご紹介させて頂きます。
いかがでしょうか。
会場の雰囲気を変えたり、受賞者の高揚感を高めたりする手法はたくさんあります。
こちらのGROWSのコンテンツページでは様々な情報を公開しています。
こちらもご覧ください。
動画はyoutubetチェンネルで公開しています。
どの様に演出が、どんな効果があるかは是非お問い合わせください。
社内イベントをもっと良くしたい。もっともっと成長の機会にしたい。
マンネリ化してしまっているなどの、ご相談は是非GROWSまで。
よろしくお願いします。
GROWS