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実録!社内懇親会

初対面同士でも話せる懇親会企画10選!自然に会話が生まれるゲーム・アイデアを紹介

社内イベントや全社総会、キックオフ、周年イベントなどの後に懇親会を開催する企業は多くあります。普段はあまり接点のない社員同士が集まる貴重な機会だからこそ、部署や役職を越えて交流してほしいと考える担当者も多いのではないでしょうか。

ところが、実際に懇親会が始まってみると、普段から仲の良い社員だけで集まり、初対面同士のテーブルではなかなか会話が始まらないということがあります。主催者側としては交流してほしくても、参加者からすれば、知らない人に突然話しかけるにはそれなりのきっかけが必要です。

このような場面で役立つのが、会話を生み出すための懇親会企画です。

大切なのは、無理に盛り上げることではありません。初対面同士でも自然に質問が生まれ、相手のことを少し知り、その後の歓談で再び話せる状態をつくることが重要です。

企画そのものが面白くても、一部の参加者しか活躍できなかったり、人前で話すことを強く求めたりすると、かえって交流のハードルを上げてしまうこともあります。初対面が多い懇親会では、参加者にコミュニケーション力を求めるのではなく、主催者側が会話のきっかけを設計することがポイントになります。

この記事では、社内イベントの企画・制作・運営を行っているGROWSの視点から、初対面同士でも参加しやすく、自然な会話につながりやすい懇親会企画を10個紹介します。少人数の交流会だけでなく、100名、300名規模の懇親会でも応用できるよう、進め方や運営上のポイントまで含めて解説します。」

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1.初対面が多い懇親会で会話が生まれにくい理由

懇親会を企画するとき、「自由歓談の時間を長めに取れば、自然に交流してもらえるだろう」と考えることがあります。

確かに、すでに顔見知りが多い社内イベントであれば、それでも十分に会話が広がるかもしれません。しかし、複数の拠点や部署から社員が集まる全社イベント、グループ会社合同の懇親会、新入社員や中途社員が多い会などでは、自由歓談だけで交流を生み出すのは簡単ではありません。

初対面の相手と話すときには、まず何を話せばよいのかを考える必要があります。さらに、相手が誰なのか、どの部署なのか、どのくらいの距離感で話せばよいのかも分かりません。参加者自身が会話を始めるための情報をほとんど持っていない状態なので、どうしても知っている人を探してしまいます。

その結果、会場内では同じ部署の社員同士が集まり、せっかく多くの人が一堂に会しているにもかかわらず、普段とあまり変わらないコミュニケーションになってしまいます。

ここで企画が果たす役割は、参加者を無理に盛り上げることではなく、話しかけるための理由をつくることです。

共通点を探すゲームであれば、相手に質問すること自体がルールになります。人間ビンゴであれば、条件に合う人を探すために声をかける必要があります。テーマカードがあれば、何を話せばよいか迷う時間を減らすことができます。

会話が得意な人に任せるのではなく、誰でも最初の一言を発しやすい状況をつくる。この考え方が、初対面の多い懇親会を設計するうえでとても重要です。

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2.初対面向けの懇親会企画を選ぶ3つのポイント

初対面同士の交流を目的に企画を選ぶ場合、派手さや面白さだけで判断しないほうがよいでしょう。

まず重視したいのは、ルールが分かりやすいことです。

懇親会では食事やドリンクを楽しみながら参加する人も多く、全員が司会者の説明を集中して聞いているとは限りません。複雑なルールや長い説明が必要な企画では、最初の時点で参加できない人が出てしまいます。理想は、スクリーンを見れば30秒程度で何をするのか理解できる企画です。

次に、一人で人前に立たなくても参加できることです。

初対面の社員が多い場で、突然ステージへ上がって自己紹介をしたり、面白いエピソードを発表したりすることは、人によってかなり負担になります。交流を促すための企画が、参加そのもののプレッシャーになってしまっては意味がありません。

テーブル単位や2〜4名程度の小さなグループで取り組める企画であれば、心理的なハードルを下げやすくなります。

そしてもう一つ重要なのが、企画終了後も会話が続くことです。

ゲームの中だけで完結するのではなく、相手の仕事内容や趣味、出身地、意外な一面などを知ることで、その情報が後の歓談の話題になります。

初対面の懇親会では、企画の20分間を盛り上げることよりも、その20分が、その後の1時間の会話につながるかどうかを基準に企画を選ぶことが大切です。


3.初対面同士でも話せる懇親会企画10選

ここからは、実際に初対面同士の交流を生み出しやすい懇親会企画を紹介します。

どの企画も、そのまま実施する必要はありません。参加人数、会社の雰囲気、会場レイアウト、懇親会の目的に合わせてルールを調整することで、より実施しやすくなります。

① 共通点を5つ見つけろ!

同じテーブルにいるメンバー全員に共通することを、制限時間内に5つ探すゲームです。

例えば出身地、趣味、好きな食べ物、休日の過ごし方、行ったことのある場所など、テーマは自由に設定できます。仕事に関する内容だけに限定しないほうが、会話の幅が広がります。

この企画の特徴は、質問をしなければゲームが進まないことです。

誰か一人が答えを知っているクイズとは違い、参加者全員について情報を集めなければ共通点は見つかりません。そのため、普段あまり話さない相手にも自然に質問する理由が生まれます。

ただし、全員が会社員であることや、その場に参加していることなど、簡単すぎる共通点を認めてしまうと会話が広がりません。あらかじめ禁止条件を設けたり、少し意外性のある共通点ほど高得点にしたりすると、より盛り上がりやすくなります。

② 人間ビンゴ

一般的な数字のビンゴではなく、マス目に人物の特徴や条件を書き、該当する人を会場内で探すゲームです。

例えば、最近旅行した人、犬を飼っている人、料理が得意な人、別の拠点で働いている人など、参加者同士が質問しやすい内容を用意します。

参加者は条件に当てはまる人を見つけ、その人の名前を書いてビンゴを完成させます。

人間ビンゴの良いところは、会場内を動きながら複数の人と接点を持てることです。テーブル内の交流だけではなく、より多くの社員と話してほしい懇親会に向いています。

一方で、個人情報に近い内容や、答えにくい質問は避ける必要があります。趣味や仕事、最近の出来事など、誰でも気軽に答えられるテーマにしておくことが大切です。

③ トークテーマカード

テーブルごとに会話のテーマを書いたカードを用意し、そのテーマについて話してもらう企画です。

大掛かりなゲームではありませんが、初対面同士の懇親会では非常に使いやすい方法です。

テーマは、最近ハマっていること、休日の過ごし方、今年挑戦したいこと、仕事で最近うれしかったことなど、話しやすい内容を中心にします。

参加者が一から話題を探す必要がなくなるため、会話のスタートがかなり楽になります。

この企画は、懇親会のメインコンテンツとして実施するよりも、各テーブルにカードを置き、歓談中に自由に使ってもらう方法もおすすめです。イベント全体の進行を止めずに交流を促せるため、自由歓談を大切にしたい懇親会にも取り入れやすくなります。

④ 2つの真実と1つのウソ

参加者が自分について3つの情報を出し、そのうち1つだけウソを混ぜ、他のメンバーがどれがウソかを当てるゲームです。

自己紹介をそのまま行うと、名前や所属を伝えて終わってしまいがちですが、ゲーム形式にすることで、相手の意外な経験や趣味を知るきっかけになります。

実施するときは、仕事の実績を競うような内容ではなく、学生時代の経験、趣味、旅行、好きなものなど、軽いテーマにすると参加しやすくなります。

人数が多すぎると時間がかかるため、4〜6名程度のテーブル単位で行うのが適しています。

ゲームが終わった後も、そこで出てきたエピソードをもとに会話を続けられるため、短時間のアイスブレイクとして使いやすい企画です。

⑤ 私の意外な一面クイズ

事前アンケートで社員から「実は〇〇が得意」「学生時代に〇〇をしていた」「こんな趣味がある」といった情報を集め、それが誰のことなのかを当ててもらいます。

本人の名前を出す前にヒントを紹介することで、会場全体で楽しむことができます。

この企画では、普段の仕事だけでは分からない一面が見えるため、相手への興味が生まれやすくなります。

例えば、普段は静かな管理部門の社員が実はバンド活動をしている、営業社員が全国大会に出場した経験があるなど、少し意外性のある情報があると、その後の歓談でも話題になります。

ただし、本人が公開したくない情報を扱わないよう、必ず事前に本人の了承を取っておく必要があります。

⑥ 共通項ランキング

テーブルごとにメンバーの共通点を探し、その中で最も珍しいものや面白いものを一つ選ぶ企画です。

共通点探しと似ていますが、単に数を競うのではなく、「自分たちのテーブルらしさ」を考えるところに違いがあります。

例えば、全員が同じ海外都市へ行ったことがある、全員が学生時代に運動部だった、全員が辛い食べ物が好きといった共通点を見つけ、その理由やエピソードまで話してもらいます。

最後に数チームだけ発表すると、他のテーブルの様子も分かり、会場全体の交流感が生まれます。

全員がステージに上がる必要はないため、100名以上の懇親会でも実施しやすい企画です。

⑦ 仕事交換インタビュー

2人または3人組になり、相手の仕事内容について短いインタビューを行う企画です。

普段同じ会社で働いていても、別の部署が具体的に何をしているのかを知らないということは珍しくありません。名刺交換や自己紹介だけでは分からない仕事内容を、少し掘り下げて聞くことで、社内理解を深めることができます。

質問内容は事前に用意しておくと進めやすくなります。

例えば、普段どんな仕事をしているか、仕事で大切にしていること、最近取り組んでいることなど、答えやすいテーマを3つほど設定します。

社内総会やキックオフ後の懇親会など、部署間交流を目的にしている場合に特に相性の良い企画です。

⑧ チーム対抗数字クイズ

答えが数字になる問題を出し、テーブル内で相談しながら答えるゲームです。

一般常識だけではなく、会社に関連した数字や、参加者全員が推測できるテーマを混ぜることで、自然に相談が生まれます。

例えば、会社の創業年、今年入社した社員数、全拠点の数など、知らなくても推測できる内容にすると、初対面同士でも意見を出しやすくなります。

完全正解だけではなく、最も近いチームを正解にするルールにすれば、知識の差も出にくくなります。

会話のきっかけをつくりながら、イベントらしい盛り上がりもつくりたい場合に使いやすい企画です。

⑨ ミッション型ビンゴ

カードに数字ではなく、交流ミッションを書いたビンゴです。

別部署の人と話す、同じ出身地の人を見つける、初めて話す人と共通点を一つ見つけるなど、参加者同士の交流そのものをミッションにします。

人間ビンゴより自由度が高く、会社の目的に合わせて内容を設計しやすいのが特徴です。

ただし、大人数の場合は一斉に移動すると会場が混雑するため、着席したままでも達成できるミッションと、会場内を回るミッションを組み合わせると運営しやすくなります。

歓談中に30〜40分かけてゆっくり進める形式にも向いています。

⑩ ありがとう・GOOD JOBカード

参加者同士で感謝や良かったことをカードに書いて渡す企画です。

初対面だけの場というより、これまで多少接点のある社員と初対面の社員が混在する懇親会に向いています。

例えば、仕事で助けてもらったこと、話してみて知った相手の良いところ、今日初めて知った印象などを書き、最後に本人へ渡します。

競争型のゲームとは違い、会場を温かい雰囲気にできるところが特徴です。

イベントの最後に実施すると、懇親会全体の締めくくりとしても使いやすく、交流の余韻を残すことができます。


4.目的別に選ぶ、初対面向け懇親会企画

10個の企画を紹介しましたが、すべてを実施する必要はありません。

今回の懇親会で何を実現したいのかによって、向いている企画は変わります。

目的おすすめ企画
緊張をほぐしたい共通点探し・トークテーマカード
多くの人と話してほしい人間ビンゴ・ミッション型ビンゴ
お互いの人柄を知ってほしい2つの真実と1つのウソ・意外な一面クイズ
部署間交流を増やしたい仕事交換インタビュー
チームで盛り上がりたい数字クイズ・共通項ランキング
ポジティブな雰囲気をつくりたいGOOD JOBカード

例えば、最初に共通点探しで緊張をほぐし、その後は自由歓談へ移るだけでも十分な場合があります。

逆に、300名規模で部署間交流を強く促したいのであれば、テーブル対抗企画を行った後に人間ビンゴで会場内を移動してもらうなど、複数の仕掛けを組み合わせる方法もあります。

大切なのは、企画数を増やすことではありません。

参加者がどのタイミングで会話を始め、どのくらい交流し、その後どう歓談へ移っていくのかまで考えることで、懇親会全体の流れが自然になります。


5.100人・300人でも初対面同士の交流はつくれる

参加人数が増えるほど、「初対面同士の交流をつくるのは難しい」と考えがちですが、設計次第で大人数でも十分に実施できます。

ポイントになるのは、全員を一つのコミュニケーションに参加させようとしないことです。

例えば300名であれば、6名ずつ50テーブルに分け、そのテーブルを一つの交流単位として考えます。会場全体へ同じお題を出し、各テーブルで同時に共通点探しや数字クイズを行えば、短時間でも300名全員が何らかの会話に参加できます。

また、テーブル構成も重要です。

交流を目的にするのであれば、同じ部署の社員だけで固めるより、部署、拠点、役職などを適度に混ぜたほうが新しい接点が生まれやすくなります。

ただし、完全に知らない人ばかりのテーブルにすると、最初の緊張感が高くなりすぎる場合もあります。人数構成によっては、同じ部署の社員を1〜2名入れながら、他部署を混ぜる方法も考えられます。

大人数の懇親会では、スクリーンの使い方も重要です。

お題、制限時間、現在のステップ、次にやることを会場全体へ表示しておけば、司会の説明を一部聞き逃しても参加できます。

100人、300人規模になればなるほど、面白い企画以上に、誰でも同じタイミングで迷わず参加できる運営設計が重要になります。


6.初対面が多い懇親会で避けたい企画設計

交流を生み出そうとするあまり、参加者への負担が大きくなってしまうケースもあります。

代表的なのが、一人ずつ長い自己紹介を行う方法です。

10名程度の小さな交流会なら成立しますが、人数が多い場合は時間がかかり、順番を待つ間の緊張も大きくなります。自己紹介を入れるのであれば、名前と所属程度に留め、その後の企画の中で自然に人柄を知れるようにしたほうが参加しやすくなります。

一部の参加者だけをステージへ上げる企画にも注意が必要です。

会場全体で見て楽しめる企画であれば問題ありませんが、交流が目的なのに、多くの参加者が長時間観客になってしまうと、本来の目的から離れてしまいます。

また、会社の歴史や専門知識を知らないと参加できないクイズは、入社年数の短い社員や他社から参加した人にとって不利になります。

初対面向けの企画では、知っている人が強い内容よりも、相談したり推測したりすることで答えに近づける内容のほうが参加しやすくなります。

プライベートな情報を強制的に話させないことも重要です。

家族、恋愛、年齢、住んでいる場所など、人によっては答えにくいテーマもあります。趣味や仕事、食べ物、旅行など、本人が話す範囲を選べるテーマにしておくと安心です。

企画を決めるときは、「これなら盛り上がりそう」という主催者目線だけではなく、初対面の参加者がその場に座っている状態を想像し、無理なく参加できるかを確認してみてください。


7.懇親会で本当に大切なのは、企画が終わった後に会話が続くこと

懇親会企画を考えていると、ゲーム中にどれだけ盛り上がるかに目が向きがちです。

もちろん、会場に笑い声が生まれ、参加者が楽しんでいることは大切です。しかし、社員同士の交流を目的にするのであれば、それだけで企画の成功を判断するのは少し早いかもしれません。

例えば共通点探しを通じて、同じ趣味を持っていることが分かった。仕事交換インタビューによって、今まで知らなかった部署の仕事内容を知った。人間ビンゴで初めて話した社員と、出身地が同じだったことが分かった。

こうした小さな情報が、企画終了後の会話につながります。

最初はゲームだから話していただけでも、その後の歓談で再び声をかける理由ができます。翌日会社で顔を合わせたときにも、まったく知らない人ではなくなっています。

懇親会における交流企画の価値は、ゲームの中だけにあるわけではありません。

企画を通じて、知らない相手を「少し知っている相手」に変えること。

そこまでつながって初めて、懇親会に参加型企画を入れる意味が生まれます。

GROWSでは、社員総会、表彰式、周年イベント、キックオフ、懇親会など、さまざまな社内イベントの企画・制作・運営を行っています。

懇親会企画についても、ゲーム単体を考えるのではなく、参加人数、テーブル構成、会場レイアウト、懇親会全体の時間、参加者同士の関係性まで確認したうえで設計しています。

知らない人同士を集めて「交流してください」と伝えるだけでは、コミュニケーションはなかなか生まれません。

最初の一言が自然に出る仕掛けをつくり、その会話を次につなげる。

その視点を持つだけで、懇親会のつくり方は大きく変わります。


よくある質問

Q1.初対面同士でも盛り上がる懇親会企画は何ですか?

共通点探し、人間ビンゴ、トークテーマカード、仕事交換インタビューなど、参加者同士が質問する理由が自然に生まれる企画がおすすめです。知識や運動能力を競うより、会話そのものがゲームの一部になる企画のほうが初対面には向いています。

Q2.人見知りでも参加しやすい懇親会ゲームはありますか?

少人数のテーブル内で完結する共通点探しやトークテーマカードなどは比較的参加しやすい企画です。大勢の前で発表する必要がなく、自分のペースで話せる仕組みにすると心理的なハードルを下げられます。

Q3.初対面の懇親会では何人1組がいいですか?

4〜6名程度が会話しやすい人数です。8名を超えると、一部の人だけが話し続ける状態になりやすいため、全員参加を重視する場合はテーブル人数を小さめに設定すると進めやすくなります。

Q4.100人以上でも交流企画はできますか?

可能です。4〜8名程度のテーブルに分け、全テーブルで同じ企画を同時に実施する方法が向いています。大人数の場合は、スクリーンでルールと制限時間を表示し、全員が現在の進行を理解できる状態をつくることが重要です。

Q5.懇親会のアイスブレイクは何分くらいが適切ですか?

簡単な企画であれば10〜15分程度でも十分です。目的はゲームを長時間楽しむことではなく、その後の歓談を話しやすくすることなので、短時間でも参加者同士が一度会話できる内容にすると効果があります。

Q6.知らない人同士を同じテーブルにしても大丈夫ですか?

交流を目的とするなら有効ですが、完全に初対面だけで固めると緊張感が高くなる場合もあります。会社の雰囲気や参加者構成によっては、同じ部署の人を少人数入れながら他部署を混ぜる方法もおすすめです。

Q7.懇親会で席替えはしたほうがいいですか?

多くの人と交流してほしい場合には有効です。ただし、短時間で何度も席を変えると会話が深まりにくくなるため、1回程度のテーブルチェンジや、人間ビンゴのように本人が自由に移動できる企画を組み合わせる方法が使いやすいでしょう。


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このコラムを書いた人

株式会社GROWS 島田忍

株式会社GROWS 島田忍

株式会社GROWS代表。企業の周年イベントや社内表彰式、キックオフ、内定式など、インナーブランディングを軸としたイベントプロデュースを多数手がける。単なる「盛り上がり」で終わらせず、組織の想いをカタチにし、人と人をつなぐ企画づくりを信条に、現場第一でプロデュースを行っています。

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