2024.05.01
社内イベントを開催して終わりにしない！社内イベントは、企業PRと採用活動の最高のツールになる！
イベントの最後には感動をお持ち帰り頂こう！当日の撮って出し映像で1日を振り返る！
どんなイベントでも最後のフィナーレは感動や伝えたいメッセージを持ち帰っていただきたいと思います。そんなときに当日の撮って出し映像はいかがでしょうか？GROWSでは、当日のエンディングに撮って出しの映像を活用し感動を生み出すことが可能です。
おそらく結婚式のエンディングに涙した方もいるのではないでしょうか？もしかしたらその感動に似たものもあるかもしれません。
実際の制作事例のご紹介
弊社のクライアント様でyoutubeに公開されている企業様もいらっしゃいます。
ご紹介させていただきま宇。
https://www.youtube.com/watch?v=NjK3WlveHDc
イベントの感動は最後に作る
イベントのエンディングには感動を持ってくる。これはイベント制作において重要なポイントです。イベントの最後は一番メッセージを伝えやすい場になります。最後に伝えたいワンフレーズをエンディング映像に込めることは皆さんの心に刻んでいいただくことができます。是非演出の一つに参考にしていただければと思います。
映像をきれいに移すには、スクリーンも大切！
映像全般に言えることですが、どんなに映像のクオリティを高め演出をしてもプロジェクター、スクリーンにきちんと投影されないとすべてが台無しです。特にご注意いただきたい点としては、プロジェクターの輝度とスクリーンのサイズです。意外と見落としがちなのですが会場の常設プロジェクターを使うことが多いと思いますが、プロジェクターの輝度がどのくらいあるかは確認しましょう。スクリーンサイズに対して適正サイズをしっかり確認しましょう！
スクリーン面数に応じて演出も可能
当日のスクリーンが2面・3面とある場合にはそれぞれのスクリーンを連動し形での映像演出も可能です。サンプルは以下となります。3つのスクリーンに違う映像を投影することで演出の幅を広げることが可能です。以下の事例ですと①と③のスクリーンには同じテキストを表示しております。
制作方法を工夫すると、左のスクリーンから右のスクリーンへと映像が連動するような演出も参加者の心にメッセージを残す良い企画になります。エンディングを設計する際には是非演出にこだわってみてはいかがでしょうか？
映像制作の流れ
まずは、しっかり映像の目的を整理することが大切です。この映像で何を表現したいのか？を明確にしメッセージの組み立て・映像の組み立てを行ってまいります。特に撮って出し映像の場合は、当日の素材を使用することが前提になる為事前に編集を進めることができません。当日にしっかりと撮りたい素材が撮れるように進行表を確認しながら設計していきます。
どのシーンでどのようなカットを撮るか事前に確認して置き、当日を迎えることで安心してイベントの運営を行うことができます。
是非、制作の際には事前にお打ち合わせの時間を持たせていただき、エンディングの作り方をご相談させて頂ければと思います。
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マンネリ化してしまっているなどの、ご相談は是非GROWSまで。
よろしくお願いします。
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